ヘロドトスは古代世界を旅し

『歴史』

紀元前5世紀のアケメネス朝ペルシアと古代ギリシア諸ポリス間の戦争(ペルシア戦争)を中心的主題とし、ペルシアの建国および拡大、オリエント世界各地の歴史、風俗や伝説をちりばめた地誌でもある。

紀元前443年、アテナイによる南イタリア(マグナ・グラエキア)のトゥリオイ市の殖民にヘロドトスは参加し、この地で記した。

イオニア方言で記述されている。

ヘロドトスは古代世界を旅し、各地の話を集めて行ったと思われる(それゆえか疑わしい話も少なからずある)。

10世紀後半に東ローマ帝国で編纂されたスーダ辞典によれば、ヘロドトスは統治者へのクーデターへ参加した為にハリカルナッソスから追放されたとある。

旅はこの機会に行われたと見られている。

———–

ピラミッドの石は上流から船で運んできたことがわかってるんだから目新しい話じゃないだろ

アレキサンドリアの近くということならアレキサンドリアが建設されて以降ギリシャとの往来につかってた船かもしれないしそれなら100年以上後だ

——-

ナイル河谷では常に地中海側から内陸に向かって、つまりナイル川の下流から上流に向けて風が吹いている。

だから、ナイル川を下るときには帆船の帆をたたんで流れのままに流れ下ればいいし、遡るときには帆を張って風の力で流れに逆らえばいい。
—————–

ちなみに、エジプトでは川といえばナイル川しかないので、古代には川が流れるという物理運動を重力とは結び付けて考えていなかった。

川には南から北に流れる、という物理法則があるのだと信じ切っていた。

ところが、エジプト王国の国力が充実して西アジアにエジプト軍が遠征すると、東から西に流れる川とか北から南に流れる川を目撃することになって、エジプト軍の将兵がビックリ仰天して「逆さ川」として文書に記録するに至った。

ナイル川の貨物船「Baris」は実在した

【考古学】

紀元前450年ごろに歴史家ヘロドトスが見たナイル川の貨物船「Baris」は実在した

2019/03/18(月)

古代ギリシアの歴史家・ヘロドトスの著作「歴史」第2巻にはナイル川についての記述があり、「Baris」と呼ばれる貨物船が描写されています。

長らく、学者たちはその文章の解釈に苦労していましたが、ナイル川河口近くで沈んでいた船の調査により、Barisがどういうものだったのかが明らかになっています。

Nile shipwreck discovery proves Herodotus right – after 2,469 years | Science | The Guardian
https://www.theguardian.com/science/2019/mar/17/nile-shipwreck-herodotus-archaeologists-thonis-heraclion
https://i.gzn.jp/img/2019/03/18/herodutus-egyptian-boat/03.jpg

This Nile Shipwreck Is First Evidence That Herodotus Wasn’t Lying About Egyptian Boats
https://www.sciencealert.com/a-stunning-nile-shipwreck-provides-the-first-archaeological-evidence-of-a-boat-described-by-herodotus
https://i.gzn.jp/img/2019/03/18/herodutus-egyptian-boat/00.jpg

ヒルティ財団の支援を受けて、アレキサンドリア近海の調査を行っていたオックスフォード大学海洋考古学センターは、水没した港湾都市「トロニス-ヘラクレイオン」の遺跡周辺で、船体の70%が残っているという極めて状態のよい難破船「Ship 17」を発見しました。

調査に携わったアレクサンダー・ベロフ氏の論文掲載の資料によると、見つかった時点の姿はこんな形だったとのこと。

https://i.gzn.jp/img/2019/03/18/herodutus-egyptian-boat/01.png

トロニス-ヘラクレイオンはこのあたり。アレキサンドリアの北東に位置します。
https://www.google.com/maps?ll=31.304167,30.100556&z=10&t=m&hl=ja&gl=JP&mapclient=embed&cid=4716057926406606565

Ship 17は最も長い部分で28mある、大きな三日月型の船体と、厚板にほぞを組み合わせた構造が特徴的です。

これはまさに、ヘロドトスが「歴史」第2巻に記した、長さ約1mにカットした厚板をレンガのように並べてほぞをかませて作る「Baris」と呼ばれる貨物船と共通しており、ヘロドトスの書き記した内容がそのまま本当であったことがわかります。

ヘロドトスが「竜骨(キール)に穴が開いていて舵を通していた」という操舵システムは、このようなものであったと考えられています。

https://i.gzn.jp/img/2019/03/18/herodutus-egyptian-boat/02.png

南北首脳リムジン同乗写真掲載避けたかった韓国政府

南北首脳リムジン同乗写真掲載避けたかった韓国政府、国連でロビー活動~外交関係者「北朝鮮やロシアのやり方」

2019/03/16(土)

韓国政府が、国連安全保障理事会の対北朝鮮制裁委員会報告書に「制裁違反」事例として掲載された文在寅(ムン・ジェイン)大統領の写真を外させようと、制裁委側に抗議していた事実=本紙14日付報道=を14日、外交部(省に相当)が認めた。

韓国大統領府が安保理決議を見過ごして無理やり南北協力を推進する中で起こった事態を外交部が収拾しようとして制裁委の独立性を損なったとの指摘もある。

外交部当局者は、文大統領が制裁違反品目の高級車ベンツに北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長と同乗した写真が制裁委報告書に掲載されたことについて、「その写真を掲載することは報告書の全体的な意味や趣旨に関係がないと制裁委メンバーに指摘した。

制裁委メンバー内での協議があったと思うが、結果的にはそれが反映されなかった」と語った。

文大統領の写真が報告書最終版に掲載されるのを阻もうと、制裁委メンバーを大賞にロビー活動をしたが、失敗したということだ。

外交関係者の間からは「制裁違反報告書に韓国大統領の写真が掲載されたことも外交的に見て恥ずかしいことだが、これを阻もうと制裁委メンバーの独立性を損なう行為をしたことは、もっと恥ずかしいことだ」と指摘する声が上がっている。

元国連駐在外交官は「制裁委メンバーに圧力を加えて報告書の内容を変更しようという試みは、主に北朝鮮やロシアといった制裁対象国の外交官がやる業務だ。

韓国はこれまで、西側外交官と共に制裁委メンバーの独立性を侵害する試みを監視する模範的役割を果たしてきたのに…」と言った。

米国のニッキー・ヘイリー国連大使=当時=は昨年9月、ロシアが対北朝鮮制裁委員会メンバーに圧力をかけて報告書が一部修正されたことを受けて、「報告書の内容が気に入らないからと言って、これを修正することはできない」と語っていた。

「どんな動物でも一生の心拍数8億回」の謎

「どんな動物でも一生の心拍数8億回」の謎

2019/03/16(土)

早く死ぬように進化した動物たちも

■体が大きい動物ほど長生き

人は誰しも長生きしたいと思う。不老不死は、秦の始皇帝にかぎらず、はるかな昔に人が死を意識したときからの永遠の願いだろう。

長寿の確実な記録としては、フランス人のジャンヌ・カルマン氏(女性、1997年没)が122歳まで生きたのが最高とされている。

不確実な記録も入れれば、最高齢は170歳以上に跳ね上がるし、伝説も入れれば200歳以上になるけれど、いくらなんでもそれはないだろう。

目を転じて動物界を見渡せば、100歳以上まで生きるものとして、クジラがいる。

最高齢としては、ナガスクジラの116歳という記録がある。

ちなみに、最大種であるシロナガスクジラの記録は110歳だ。

このようなクジラは大きすぎて、水族館で飼うことができない。

そのため、何年生きるのか長いあいだわからなかった。

しかし、1955年にPurvesが、クジラの耳垢(じこう)に記録された年輪によって、年齢を推定できることを発見した。

クジラの耳も、私たちの耳と同じように、外耳(鼓膜の外側)と中耳(鼓膜の振動を耳小骨によって内耳に伝える)と内耳(振動を電気信号に変えて神経に伝える)に分けられる。

私たちは音(空気の振動)によって鼓膜を振動させ、その振動を中耳を経由して内耳に伝える。

しかし、クジラは水中に棲んでいるため、鼓膜ではなく下顎の骨で音(水の振動)を感じ、その振動を内耳に伝える。

そのため、クジラは外耳と中耳をほとんど使っておらず、耳の穴もふさがっている。

だから、鯨は耳垢を外に捨てることができず、生涯にわたって耳垢が溜まり続ける。

その耳垢にできる年輪によって、年齢がわかるのだ。

クジラはこのように長生きだが、カバやサイは約50年、ウマは約30年、イヌは約20年生きることが知られている。

マウスは短命で、3年ほどしか生きない。

もちろん同じ種でも、個体によって寿命はずいぶん違う。

それでも大雑把にいえば、体の大きい種のほうが、寿命が長い傾向はありそうだ。

■体が大きいほどゆっくり生きる?

体が大きい動物ほど、たくさん食べなくてはならない。

その理由の1つは、大きい動物ほど、生きていくために多くのエネルギーを使うからだ。

この、生きていくために使うエネルギー量を、代謝量と言う。

体の大きい動物ほど代謝量は大きい。

しかし、たとえば体重が10倍重いからといって、代謝量も10倍になるわけではない。

1960年代のアメリカで、動物園のゾウに薬を飲ませることになった。

だが、どのくらいの量を飲ませたらよいのだろう? その薬を、サルやネコに飲ませる量はわかっていた。

そこで、体重(ゾウは3トンだった)に比例させた量をゾウに飲ませたところ、可哀想なことに、そのゾウは、2時間も経たずに死んでしまったという。

たしかに、体の大きい動物ほど代謝量は大きい。

しかし、たとえば体重が10倍重いからといって、代謝量も10倍になるわけではない。

だいたい5〜6倍にしかならない。

代謝量は、体重ほどは増えないのである(逆にいえば、体重当たりの代謝量は、体の小さい動物のほうが大きくなる)。

実は、この現象は、100年以上前の19世紀から知られていた。

そして、さまざまな哺乳類について代謝量が調べられ、ほぼ体重の3/4乗に比例すると結論されていた。

その後、心拍時間(心臓が打つ間隔)や寿命も、体重に対して同じように変化すると言われるようになった。

つまり、どの哺乳類でも、寿命を心拍時間で割れば、同じ値になるということだ。

その値は(文献によって違うが)だいたい8億である。

ネズミのように小さな動物は、心臓が速く打つ。一方、ゾウのように大きな動物は、心臓がゆっくり打つ。

しかし、ネズミでもゾウでも、一生のあいだに心臓が打つ回数は、同じ8億回だと言うのである。

.生命の神秘? それとも都市伝説?

ゾウもネズミも、一生のあいだに心臓が打つ回数が同じだなんて、とてもわくわくする話である。

何だか、生命の本質に迫るような、すごい法則に思える。でも……何か、ちょっと、変な気がする。

確かに、体が小さい動物ほど、体重当たりの代謝量が多いので、心臓が速く打ったり、呼吸が速かったりするだろう。

それなら、寿命が早く尽きてしまうのも、わからなくはない。

だから、小さい動物の寿命が早く尽きることに不思議はないけれど、小さい動物も大きい動物も、同じ回数だけ心臓が打つというのは不思議だ。

それって、本当なのだろうか。

気になる点は、3つある。1つは、データのとり方だ。

たとえば、ラットは実験によく使われる動物なので、私もときどき使う。

大人の(性成熟した)ラットの体重は300〜800グラムぐらいで、かなりの幅がある。

どの体重のラットを使うかで、さっき述べたような体重と心拍数の関係は大きく変わってしまうだろう。

平均体重を使えばよさそうだが、そもそも平均体重というものが、エサや環境で変わってしまう。

そして、寿命はさらに測るのが難しい。

ラットの場合は2〜3年と幅があるし、こちらもエサや環境によって変化してしまう。

実験動物でさえ体重や寿命を決めるのが難しいのだから、野生動物ではなおさらだ。

たとえば、キリンの寿命は野生では10〜15年、飼育下では20〜30年ぐらいらしい。

いったい、どれを寿命として使えばよいのだろうか。

このように数値に幅があるし、変化もしやすいし、種が違えば条件(温度やエサの種類など)を揃えることもできない体重や寿命を、データとして使って法則を作るのは、かなり難しいのではないだろうか。

2つ目は、例外が多いことだ。

たとえば、ラットと同じネズミの仲間(げっ歯類)でラットよりはるかに小さい(約10〜70グラム)ハダカデバネズミは、30年ぐらい生きる。

体重でおよそ1万倍のウマと、同じぐらいの寿命なのだ。

また、多くのコウモリは長生きなので、法則に当てはまらない。

中にはラットより小さいのに、30年以上生きるものもいる。

しかも、コウモリの仲間(コウモリ目)は、大きなグループだ。

哺乳類は全体で約4600種いるが、その中の1000種ぐらいはコウモリ目だ。

例外として無視するには大きなグループなのだ。

早く死ぬように進化する

3つ目は、寿命を決めるのに自然選択が関係している可能性が高いことだ。

もしも、寿命を決める要因が、代謝量などの生理的なものだけなら、法則が成り立つかもしれない。

しかし、寿命を決める要因に自然選択も入ってくると、法則は成り立たなくなる。

自然選択は体の大きさだけではなく、環境に大きく影響されるからだ。

哺乳類ではないが、サケを考えてみよう。サケは海で2〜5年過ごすと、川を上ってメスは産卵し、オスは放精する。

そして、産卵や放精を終えたサケの大部分は死んでしまう。

もしも、産卵や放精を終えたサケが、死なずにまた川を下り始めても、再び産卵や放精のチャンスに恵まれる前に、死んでしまう可能性が高い。

それなら、持っているすべてのエネルギーを、最初の産卵や放精に注ぎ込んでしまうほうがよいだろう。

その後、すぐに死んだとしても、結果的には多くの子を残すことになるからだ。

この、1回繁殖したら死ぬという生活史は、川と海と行き来する習性によって進化したものだ。

その証拠に、サケの仲間だが一生を川で過ごすニジマスなどは、何回も繁殖を行うのである。

哺乳類の場合も、ネズミのように小さな動物では、自然選択によって短い寿命へと進化した可能性がある。

寿命を長くするのは大変だ。

骨を強くしたり、ガンにならないように免疫を働かせたり、いろいろと手間をかけなくてはならない。

そのぶん、余分なコストがかかる。そうやって、長生きするように頑張って準備しても、年を取る前にネコに食べられてしまったら、何にもならない。

それなら、長生きできる能力なんかいらないから、そのぶん若いうちに1匹でも多く子供を作ったほうがいい。

食べられる危険が多い動物の場合は、長生きしないように進化したほうが、つまり早く死ぬように進化したほうが、得なこともあるのである。

たしかに、体が小さい動物ほど、寿命が短くて心臓も速く打つ傾向が、大雑把にはあるかもしれない。

でも、寿命などのデータを正確にとるのは難しいし、例外も多いし、自然選択によって体の大きさとは無関係に寿命が決まることもある。

だから、すべての哺乳類が、同じ回数だけ心臓が打つとまでは、ちょっと言えないようである。

言葉は呪文

『言葉は呪文』

ニュアンスが伝わればいい。。。

雰囲気が伝わればいい。。。

 

言葉を使うとき、文章を書くときそんな細かい事まで気にしなくていいじゃない。

伝われば、どんな言い方や書き方をしてもいいと思うけど。。。

文章を書くという今の職業に就く前の私はそう思っていました。

なんと、言葉を軽んじていたことか。

『アリババと40人の盗賊』のアリババは「ひらけゴマ」と呪文を唱え岩の扉を開き宝を手にしました。

もし、アリババがこんな感じだったかな、と「ひらけゴマ」のことを「ひらけコマ」と言ったなら

呪文は効かないか

もしくは

意図していない

まったく別の作用(誤作動)が起こるかどちらかでしょう。

あの頃の私は、間違った言葉使い(呪文)を多様していた気がします。

ニュアンスや雰囲気で伝えていたばかりにそれが、ちゃんと作用しないということにまったく気付いていなかったのです。

現在、日本には「五十の音」がありその一音一音には、思念が宿っています。

八百万の神とともに生きた日本人は言葉にも、魂(球示位)が宿ると考えそれを「言霊(事球)」と呼びました。

言葉や文章は、誰かの心を支え、後押し、勇気を与え、笑顔にすることもできれば心に深い傷やトラウマを与え、惑わすこともできるのです。

言葉や文章は、善く使えば、慶びを悪しく使えば、憂い をもたらす「呪文」のようなもの。

言葉をどう使うか、どう扱うか。

日本語は、一音が違うだけで起こる現象が変わるほど『繊細』で『偉大な力』を備えている。

正しく使うことでその先に広がる世界が変わっていく。

そして、その言葉の奥には・・・。

今、あなたはどんな言葉(呪文)を使っていますか。

 

ナツメグ中毒の恐怖

【スパイスに注意】

ナツメグ中毒の恐怖…ハンバーグに1瓶まるごと入れたら夫が汗垂らしながら卒倒、妻も倒れ病院に運ばれる

2019/03/04(月)

幸せな新婚夫婦の食卓で起きた身の毛もよだつ出来事が、ネット上で話題となっている。

手作りハンバーグに入れたナツメグが多すぎたことが原因で、2人とも食中毒で病院に運ばれることになったというのだ。

夫の友人である良治堂馬琴(タッパたん) さんが2月27日、このエピソードをTwitterで報告したところ、4日間で3万回以上もリツイートされることになった。
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■脂汗垂らしながら卒倒、2人とも入院

ハフポスト日本版は、良治堂さんに細かい個人情報は伏せるという条件で、今回の事件の概要を聞いた。

それによると食中毒症状を起こしたのは、関東地方に住んでいる夫婦。2月に入って、妻がハンバーグを手作りしたのだが、その際に香辛料のナツメグの分量を間違えて1瓶まるごと入れてしまった。

ハンバーグを2人で食べた後、夫は脂汗垂らしながら卒倒。妻も倒れた。同居する親族が、2人を病院に運んで入院することになった。

妻は症状が重かったが、2人ともに意識があり、命に別状はなかった。

1瓶まるごと入れた理由は、妻がナツメグを使うのが初めてで、レシピ本の「適量」がどのくらいの量なのか分からなかったからだった。

匂いがきついのもおかしいと思わず「そういうものなんだな」と思って入れてしまったのだという。

■ナツメグ中毒とは?

ナツメグは、コショウ、シナモン、クローブとならぶ四大香辛料の1つ。

インドネシアのモルッカ諸島原産のナツメグの木の種子の胚乳を乾燥したものだ。

小学館の「食の医学館」によると、ナツメグは甘くエキゾチックな香りと、まろやかなほろにがさが特徴。

その風味は挽き肉料理と相性がよく、ハンバーグやミートローフなどに欠かせないほか、クッキーやドーナツにも、好んで用いられている。

ナツメグの分量について、エスビー食品のレシピでは、ハンバーグ2人前で「小さじ1/4」と記載している。

今回の夫婦が食べたナツメグのメーカーは不明だが「1瓶」は、明らかに多すぎて危険な行為だったのだ。

というのもナツメグは大量に摂取すると強力な幻覚作用や興奮作用を示し、逆に有毒となるからだ。

日本中毒情報センターの報告によると成人の場合、ナツメグを5グラム以上摂取することで中毒症状が現れる。

呼吸困難になるとともに、めまい、幻覚、嘔吐などの症状に陥る。

通常は24時間以内で回復するが、2~3日かかることもあるという。

同センターでは、ナツメグの実2個を食べた8歳男子が24時間後に死亡した事例があるので、小さい児童の場合は少量でも受診を勧めた方が無難だとしている。

歌手・作詞家の新良エツ子さんも2017年7月に、ナツメグの大量摂取で病院に緊急搬送されたことを公式ブログで明らかにしていた。

美味しいスパイスも分量を誤ると、大変なことになるという今回の出来事。ナツメグの入れすぎにご注意を!

CIAが封印した「ネパールのイエティ情報」が機密文書で発覚!

【衝撃】

CIAが封印した「ネパールのイエティ情報」が機密文書で発覚! 伝説のUMAに“常識を覆す衝撃の事実”が存在か

2019/03/04(月)

ヒマラヤに生息しているとされる謎のUMAである“イエティ”だが、最近公開されたベトナム戦争時代の機密文書では、イエティが当局の中で、すでに知られた存在であったことが明らかになっている。

アメリカはイエティを発見、捕獲していたのだろうか?

アメリカ連邦政府情報公開法により、かつての機密文書が続々と公開されている昨今だが、その中には超常現象やUFOについて言及された書類も少なくない。

2017年に公開された米国務省やCIAのかつての機密文書の中から、ベトナム戦争時代のネパールにまつわる興味深いレポートがいくつか発掘されている。

その1つはUFOに関する書類だ。1968年の2月と3月にネパールとブータンの一帯で未確認飛行物体が7件も目撃されていたのである。

UFOの姿もさまざまで

“白い光を放つ物体”、

“轟音を発する物体”、

“白い煙を放つ物体”、

“葉巻型の高速飛行物体”、

“円盤型飛行物体”

と、よりどりみどりである。

1968年4月11日に作成されたCIAの文書には、例えば下記のような記述がある。

「長くて薄い動きの速い物体は、辺りを昼にするほどの赤と緑の明るい光を放射していた。目撃の数秒後に雷鳴が轟いた」

ベトナム戦争真っ只中の1968年、中国のチベット自治区に接するネパールを地政学的に重要視していたアメリカは、一帯の警戒監視に余念がなかったようだ。

そして、これらのUFOの目撃例ではソ連や中国で開発中の航空兵器だったことを疑わせる記述も多い。

記述の中には、墜落したUFOの目撃例もある。

「直径180センチ、高さ120センチの金属製の円盤形の物体がクレーターで発見されました」

この物体が回収されたのかどうかはわからないが、円盤型であるというのはきわめて気になるところだ。

もちろん、この物体については軍事兵器ではない可能性もある。

ともあれベトナム戦争時代のネパール上空では、奇妙な現象が多発していたようだ。

ネパールにまつわる機密文書には、さらに興味深いレポートもある。

それは“イエティ”に関する文書だ。

問題の文書は1959年11月30日に、ネパールの首都カトマンズのアメリカ大使館からワシントンの国務省へ電信された報告書で、「イエティに関するネパールの登山探検隊を管理する規則」と題されている。

そこには、登山隊や科学的探索チームがイエティに遭遇した際に守らなければならない規則が記されているのである。

順守しなければならない3つの原則は、下記の通りだ。

1. 王族への敬意を表し、イエティ探索を実施するためにはインド通貨で5000ルピーをネパール政府に支払わなければならない。

2. 発見されたイエティは、写真を撮ったり生きたまま捕獲することができるが、緊急事態によるやむを得ない自己防衛の場合を除き、殺害したり銃撃してはならない。生きているか死んでいるかにかかわらず、その生物を撮影したすべての写真と、捕獲した生物は早い時期にネパール政府に引き渡されなければならない。

3. 生物の実在を示す新事実と報告は、できる限り早くネパール政府に提出しなければならない。いかなる方法においても、ネパール政府の許可なしに報道関係者や記者に発表してはならない。

この電信文書はイエティが実在することをすでに当局が把握していたことを示すものなのだろうか。

そして、この文書がなぜ、機密指定に分類されて今日まで封印されてきたのか。

さらに、イエティが実在することを世間に知られてはならない理由とは何なのか。

オルタナティブ系メディア「Mysterious Universe」では、“イエティ”が何らかの符牒やコードネームである可能性を指摘している。

すでに中国との間で情報戦争が始まっていたといわれるこの時代に、電信文書が傍受される可能性も高く、当局はこうした暗号めいたものを織り交ぜて文書をやり取りしていたとも言われている。

いずれにしてもヒマラヤに棲むUMA・イエティにまつわる新たな情報が、意外な方向からもたらされたことは興味深い限りだ。

(文=仲田しんじ)

なんか儲け話ないかと聞かれ

ピエール瀧容疑者、なんか儲け話ないかと聞かれ「ミャンマーから白い粉を持ってくると儲かるらしい」

2019/03/14(木)

これまで薬物使用の噂はなかったが、実はたびたび怪しい様子がキャッチされていた。

「数年前、瀧容疑者が都内の閑静な住宅街の自宅近くで、昼間に大声で電話していて、近隣住民から不審者と間違われたことがあったんです。

実際に遠くから見ていて何か様子がおかしいなと思っていました」(近隣住民)

当時、薬物を使用していたかは定かではないが、不審者扱いされるほど常軌を逸した大声を上げていたとしたら、近隣住民が不安に思うのも無理はない。

薬物使用を疑われても仕方がないだろう。

また、瀧容疑者と薬物のつながりを思わせるような危険な“密輸発言”を証言するのは、あるライターだ。

「だいぶ前に雑誌のインタビューをしたときのこと。瀧さんは終始不機嫌で何を聞いてもまともに答えてくれなかったんですが、雑談程度のつもりで『なんか儲け話ないですかね?』と聞いたんです。そうしたら、その瞬間だけ興味を示して、『ミャンマーから白い粉を持ってくると儲かるらしいですよ!』と、真顔で答えたのには驚きましたよ。冗談だと思いたいですが、実際に逮捕されたとなると…ひょっとして本気で…」

現実に薬物使用で逮捕されたとあっては、当時の発言もあながち冗談とは言えなくなってくる。

実際、タイやラオスと接するミャンマー東部の山岳地帯は「黄金の三角地帯」と呼ばれる麻薬生産地で、アヘンやヘロインの世界的密造地帯として有名だ。

特にアヘンから作られるヘロインは白い粉末状で「ミャンマーから白い粉を持ってくると儲かるらしいですよ」との発言と一致する。

今回はコカイン使用容疑での逮捕となったが、以前から薬物との関係があったとしたら、常習性も疑われる。マトリが薬物を使用しているとの情報を基に瀧容疑者の自宅や車の家宅捜索をしており、以前からマークされていたことは疑いようがない。

「マトリはかなり時間をかけて対象者を尾行するなどして、行確(行動確認)します。

場合によっては潜入捜査をするケースもあるほどで、瀧容疑者もかなり前から内偵されていたはず。

おそらくその人間関係等も把握されていますよ」と捜査関係者は指摘する。

すでに携帯電話も押収し、通信記録などから入手経路や過去の使用状況を調べる。

交友関係から芸能界にさらなる激震が走る可能性は低くはないだろう。

かねて芸能界の薬物汚染が叫ばれているが、マトリが「平成最後の大掃除」に出たのなら、今後のさらなる展開があるかもしれない。

薬物なんて必要ありません

「薬物なんて必要ありません! 筋トレしましょう!」 西川貴教が唱えた“筋トレ万能説”が大反響を呼ぶ

2019/03/14(木)

「薬物なんて必要ありません! 筋トレしましょう!」 西川貴教が唱えた“筋トレ万能説”が大反響を呼ぶ

T.M.Revolutionの西川貴教さんが3月13日にTwitterを更新。

ピエール瀧容疑者の逮捕が世間を賑わす中、「薬物なんて絶対に必要ありません! 筋トレしましょう!」と“筋トレ万能説”を提唱しています。

筋肉は裏切らない!

「やっぱそうや! 筋トレすればいいんですよ!」と全世界に向けて筋トレの重要性を突如説き始めた西川さん。

ピエール瀧容疑者の件に直接触れてはいないものの、「筋トレすればドーパミンもエンドルフィンもノルアドレナリンも出ますし、『幸せホルモン』セロトニンと、テストステロンで精神的にも肉体的にも充実します!」と“脳内麻薬”とも呼ばれる神経伝達物質を合法的に分泌できる筋トレの万能ぶりをアピールしつつ、「薬物なんて絶対に必要ありません! 筋トレしましょう!」と“健全的なぶっ飛び方”を指南しました。

雄弁すぎる筋肉を持つことで知られる西川さんは、SNSで自慢の肉体美をたびたび披露。

2017年には、幾多の失敗から学んだ“心のトレーニング法”を説いた書籍『おしゃべりな筋肉 心のワークアウト7メソッド』を出版するなど、筋肉とメンタルの鍛え方には一家言あるようです(関連記事)。

西川さんのツイートは、記事執筆時点で4万3000リツイート、9万5000いいねを超える大反響。

「筋肉は裏切らないですからね!」「筋トレジャンキーが言うと説得力ありますね!」「流石筋肉マスター」「薬物キメるまえに筋肉キメようぜ!」など“アニキ”の訴えに共感する声が多くあがっています。

「サブウェイ」と好調な「サイゼリヤ」、なにが違う?

200店舗閉店の「サブウェイ」と好調な「サイゼリヤ」、なにが違う?

2019/03/13(水)

かつては隆盛を極めていたのに、いつの間にか見かけなくなってしまった”絶滅危惧”チェーン店。すっかり街から消えてしまった懐かしのあの店はいまどうなっているのか?

店舗が減っても生き残り続けている底力を探る。

◆外食チェーンは「冬の時代」。土俵際での生き残り戦術とは?

今年1月、サンドイッチ全国チェーン店「サブウェイ」のフランチャイズ(FC)店を運営する、エージー・コーポレーションの倒産が報じられた。

するとそれを契機に、実は過去4年半で全国のサブウェイで約200店舗もの閉店ラッシュが起きていたことも明るみに出、ネットは一時騒然となった。

飲食業界の動向に詳しい経済評論家の平野和之氏が解説する。

「サブウェイの場合、どうしても朝・昼に特化して夕食以降のニーズが見込めなかったり、ファストフードにしては中途半端に高かったりと問題点はいくつか推察できますが、そもそも飲食産業自体の市場規模が社会の高齢化などと比例して右肩下がりの状態。

このご時世では、チェーン展開を成功させるには“好立地”“毎日食べることができるか”“簡単なオペレーティング”の3点が必須です。

うまければ残る、まずければつぶれる、という単純な話ではなく、どの外食チェーンに対しても『よくもっているな』というのが率直な感想ですね」

フードアクティビィストの松浦達也氏も、外食チェーンはいまや完全なる受難の時代だ、と語る。

「日本の消費者は『コスパ』に対して過剰なほどシビア。上から目線の客に右往左往している日本の飲食市場は、完全なレッドオーシャンです。店側にとっては、労働力の確保、サービスレベルの保持など難題だらけなのに、一部客の過剰な要求が常態化してしまっています」

そんな状況下で体力が尽き果てた店もあるなか、いまなお戦い続ける飲食チェーンには、生き残りに対して非常に高いビジョンが求められている。

「例えば好調を維持する『サイゼリヤ』は、安くあげたい人には廉価メニューを充実させる一方で、『上質なオリーブオイル使い放題』『一部店舗での高級ワイン提供』など、訪店動機の異なる顧客層にそれぞれ訴求できるサービスを充実させている。

集客をしながら、客単価を上げる工夫を同時に行っています。

ほかにも硬質プラスチックのグラス導入でロスを減らすなど、さまざまな面で営業努力をしている。

難しいことではありますが、こうした営業努力、考え続ける姿勢が客を呼ぶのだと思います」(松浦氏)

<主な絶滅危惧チェーン店>

●サンテオレ  ’95年3月に100店舗突破→現在8店舗

●東京チカラめし  ’12年には100店舗突破→現在8店舗

●ドムドムハンバーガー  ’90年ごろ400店舗達成→現在31店舗

●アンナミラーズ  ’90年ごろ最大20店舗→現在1店舗

<主な絶滅したチェーン店>

●イエスタデイ  すかいらーく系列ファミレスで’90年代に閉店

●すかいらーく  39年の歴史に幕を閉じガストに転換

●コロちゃんのコロッケ屋!  ’00年ごろ急激に拡大→自己破産

●神戸らんぷ亭  ’93年設立→’15年に筆頭株主が代わり閉店

●びっくりラーメン一番  1杯189円で大ヒット→民事再生法の適用を申請

●牛丼太郎  ’12年に全店舗営業終了→1店舗が「丼太郎」に