火山雷で辺境の噴火を監視できる可能性

【気象学】

火山雷で辺境の噴火を監視できる可能性、最新研究

2018/12/14(金)

■飛行機の安全確保に貢献も、世界規模の雷観測網を活用

2014年2月13日の夜、インドネシアのケルート山が噴火。TNT火薬250メガトン分ものエネルギーが大地を揺るがした。

噴煙は上空2万5000メートルまで上がり、岩石の破片は数百キロ離れた所まで飛び散った。(参考記事:「【動画】圧倒的、チリ・カルブコ火山の噴火」)

しかし、すさまじい噴火が起こした現象はそれだけにとどまらなかった。

何百もの火山雷が頭上を走り、稲妻が蜘蛛の巣のように夜空に広がったのだ。

科学者たちは、こうした雷が美しいだけでなく役に立つかもしれないと考え始めている。

学術誌「Journal of Volcanology and Geothermal Research」に掲載された新たな研究成果は、火山雷を、火山噴火の危険を探知する監視ツールとして活用できる可能性を示している。(参考記事:「火山雷が発生、新燃岳噴火」)

「他の火山噴火監視ツールではカバーできないすき間を埋めるようなものです」。

論文の主著者で、米国地質調査所(USGS)カスケード火山観測所の火山学者、アレクサ・バン・イートン氏はこう話す。

最新の研究で利用されたのが、50以上の大学や機関の協力で運用されている世界雷位置観測網(WWLLN、World Wide Lightning Location Network)のデータだ。
バン・イートン氏らのチームはこのデータと衛星画像を使って、噴火のある時点で雷の発生頻度がピークに達する傾向があり、目撃情報が寄せられる前でも、火山がどう活動しているかの手掛かりになることを示した。

「これらの観測網を使い始めたところ、他の手段では決してアクセスやデータ収集ができなかった火山について、これまでよりもずっと正確な見通しが得られるようになっています」

■辺境の火山の危険性

休止している火山について科学者が得る情報の大部分は、地震計のネットワークからもたらされている。

しかし、これらの機器は設置や維持に費用がかかり、世界に約1500ある活火山を測定し続けるのは不可能だ。

そこで、主として付近に人口が多い火山が監視されているが、それ以外の「地質学上の大物」が危険ではないわけではない。

現在、人類はひんぱんに空を利用している。

つまり、辺境の火山による危険は高まる一方だ。

飛行機が火山灰の噴煙の中を飛べば、エアフィルターが詰まり、エンジンが完全に故障することもある。

1982年には、飛行中だったボーイング747のエンジンが火山灰によってすべて停止する事故が起こっている。(参考記事:「アイスランド、火山雷の最新調査」)

監視の穴をいくらか埋めるのに衛星画像が役立つこともあるが、完璧なシステムはない。

雲や夜の闇は、衛星画像を簡単に覆い隠してしまう。

近年、爆発的噴火の位置を特定する有望な監視ツールとして、超低周波音にも期待が寄せられている。

しかし、こうした音波が伝播する経路によっては、機械の「耳」が聞く音を変質させてしまう可能性がある。

このような課題が浮かび上がったのは2016年、米国アラスカ州ボゴスロフ島の火山が噴火したときのことだ。

盛んに利用される飛行経路の下にあるこの小島は、海岸の地形の変化が激しいために地震計を設置することが難しいうえ、上空がたびたび雲で覆われる。

このため、2016年12月半ばに噴火が始まったとき、1週間以上誰も気付かなかった。

対照的に、雷はすぐに検出できる。

数百キロ離れていても観測可能で、霧や暗闇にも妨げられない。

また音と違って、光は経路にも影響されない。したがって火山監視の手段の中でも貴重なツールになるとバン・イートン氏は話す。

雷が役に立つのは、それが発生する理由にある。

雷は一般に、電子が粒子から放出されて生じる電荷不均衡という状態で発生する。

その一因が摩擦だ。下敷きで頭をこすると髪の毛が立ち上がるのと同じ原理だ。

「火山の噴煙は、摩擦が起こる完璧な環境です」と、ドイツ、ルートヴィヒ・マクシミリアン大学ミュンヘンの火山学者コラード・チマレッリ氏は話す。

「乱気流が多く、粒子も大量にあります。この粒子が互いに衝突し、帯電します」。

なお、氏は今回の研究には関わっていない。

火山灰の噴煙に含まれる物質は、砕けて電子を放出することがあり、電荷不均衡を生じさせる。

あるいは、立ち上る噴煙が気温の低い上空まで昇っていけば、氷の形成がこの状況に拍車をかけることもある。

したがって、噴煙が多く危険な噴火であるほど、電光のショーは輝きを増す。

500回近い雷撃が発生

WWLLNは2010年、噴煙の検出に役立てようと、1563カ所ある活火山周辺の雷活動を個別に追跡し始めた。

最新の分析でバン・イートン氏らのチームが利用したのがこのデータだ。

WWLLNのデータによると、2014年のケルート山の噴火の間、噴煙によって500回近い雷撃が発生した。

だが、これは電光を一つ一つとらえてはいないとバン・イートン氏は指摘する。
WWLLNの検出装置は、閃光のうち最もエネルギーの大きなものだけを拾うからだ。

「牛乳から濃いクリームを取り出しているだけです」とバン・イートン氏。

チームはこのデータを、噴煙の膨張を上空から監視する衛星画像と組み合わせた。

画像から溶岩や灰が火山から噴出する速度も計算した。

「1回の噴出物が多いほど、噴煙の半径が速く広がります」とバン・イートン氏は説明する。

分析の結果、噴火の初期に勢いが増していくときには雷は1分間に6回というピークに達し、噴煙が一定の速さで広がる段階では次第に減っていくことが分かった。

荒天か火山か

「興味深い論文です」と、チマレッリ氏は言う。

氏はこの結果を「有望」としつつ、「ある種の単純化」だとも指摘した。

バン・イートン氏らが論文で記している通り、衛星画像では、火山からの大量の噴出物を正確には推定できない。

また、雷の一部を検出するだけというWWLLNのセンサーの問題もある。

ナショナル ジオグラフィック協会の助成を受けているチマレッリ氏は、実験室で火山雷を再現し、噴火に関わるさまざまな要素を細かく調べている。

スケールは大きく異なるが、実験室での噴火で発生する雷も、やはり初期段階でピークに達する。

その後、噴煙が膨張するにつれて閃光の頻度は下がっていく。おそらく、粒子間の距離が遠くなり、帯電と放電に時間がかかるようになるためだろう。

噴火の初期に発生のピークを迎える点は一致しているとはいえ、火山雷について調べるべきことはまだまだある。

一例として、WWLLNが検出した閃光の原因が荒天か火山かは区別が難しい。

今回の論文は両者に何らかの差がある可能性を示しているが、大きなものではないようだ。

「この2つを完全に区別するために、さらなる研究は必要ですが、大きな可能性が秘められています」と、英ハル大学の火山学者レベッカ・ウィリアムズ氏は話している。

これにはバン・イートン氏も同意しており、火山雷によるモニタリングが一般的なものになるまでの道のりは長いと付け加えた。

「この論文で大事なのは、好奇心をそそる観測だということです。これをきっかけに面白いモデル化研究が多く行われ、こうした観測が次のレベルに進められることを期待しています」

白化を逃れたサンゴ礁は翌年に抵抗力が強まる

【環境・気象】

白化を逃れたサンゴ礁は翌年に抵抗力が強まる

【グレートバリアリーフでの研究】

2018/12/11(火)

・白化を逃れたサンゴ礁は翌年、抵抗力が強まる グレートバリアリーフ研究

【12月11日 AFP】オーストラリアのグレートバリアリーフ(Great Barrier Reef)に生息するサンゴのうち海水温の上昇による白化を免れたものは翌年、再び海水温が上昇した際の抵抗力が強まるとする研究結果が11日、発表された。

科学者の一人は、危機に直面している生態系にとって「希望の光」だと述べている。

オーストラリア北東部沿岸沖に2300キロにわたって広がり、国連教育科学文化機関(UNESCO、ユネスコ)の世界遺産にも登録されている世界最大のサンゴ礁グレートバリアリーフでは、2016年と17年に2年連続で白化現象に見舞われるという前例のない事態が起きた。

広範囲のサンゴ礁が死滅・損傷し、とりわけ枝状やテーブル状に群生するサンゴが高温による被害を受けた。

だが白化したサンゴの調査を率いた豪ジェームズクック大学(JCU)のテリー・ヒューズ(Terry Hughes)教授は、英科学誌「ネイチャー・クライメート・チェンジ(Nature Climate Change)」に掲載された最新の研究で、サンゴの反応が1年目と2年目では異なっていたことを発見した。

「2017年には、白化が少なかったことを知って私たちは驚いた。なぜなら海水温は、前年よりむしろ高温だったからだ」

2016年に最も大きな被害を受けたグレートバリアリーフの北側は、一部のサンゴを除いて、2017年の方が白化が「はるかに」少なかった。

またグレートバリアリーフの中央部では、2017年の方がより高温だったにもかかわらず、白化は2年とも同程度だったことが観察できた。

一方、最も被害が少なかった南側では、最初の年に若干の白化しかみられなかったサンゴは、翌年にはまったく白化が確認できなかった。

「サンゴは1年目の経験で強くなり、翌年高温にさらされてもわずかな被害で済むほどに順応していた。

これは希望の光と言えるかもしれない」とヒューズ氏は述べている。

(c)AFP

ペットのヤギに、約250万円の紙幣を食べられた? その結末

ペットのヤギに、約250万円の紙幣を食べられた? その結末

2018/12/11(火)

ロシアのRTテレビが、変わった事件を報じた。

セルビア中部に住むシミック一家は、農場の拡大をするために、2万ユーロ(約250万円)を貯金。

10ヘクタールの土地を契約する日の朝、牛の世話をするために外へ行く際に、その大切な紙幣をテーブルに置き、リビングのドアを閉じるのを忘れてしまったのだという。

一家の父親は「それが私たちの不幸の原因だった」とのちに述べた。

奇妙な音が気になった父親がリビングに行くと、シミック一家が何年間も飼っていたペットのヤギ「シロちゃん」がリビングに侵入し、紙幣を全て食べてしまっていた。

父親はあまりのショックに一日中一言も口を聞かず、唖然としながら壁を見つめていたとのことだ。

ヤギをペットとして飼うことは日本でも合法ではあるものの、それほど一般的なことだとは言えない。

ここまででも十分に珍しい出来事だが、さらに事態は意外な展開を見せる。

「シロちゃん」に対して怒り心頭の一家は、「シロちゃん」を丸焼きにして食べてしまったのだ。

一家はニュースを聞いて集まった報道陣にも「シロちゃん」の肉を振る舞ったという。

2009年にもペットが失態を犯し、話題になったことはあった。

ケニアで、ある男性が給料をベッドの上に置きっぱなしにして出勤した。

帰宅すると、バラバラになった紙幣の切れ端がわずかに床の上に散らばっていた。

男性の飼っていた犬がしでかしたことで、怒った男性は犬を警察に連れて行き、「こいつを捕まえてくれ」と頼んだという。

もちろん警察は断ったが、男性が警官の一人に“謝礼”を渡すと態度を変えて、犬を預かったのだ。

その後、警官は賄賂を受け取ったとして解雇され、犬は男性に返された。

しかし、給料を食べられた男性の怒りは鎮まらず、犬は売り飛ばされてしまったとのことだ。

思わず笑ってしまいそうになる“珍事件”だが、お金を失った方としてはたまったものではないだろう。

その結末が、仮にも大切に飼っていたはずのペットを食べるという事態になるのは穏やかではないが…。

文/浅利 水奈

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未来に自分の飼っているロボットが天然オイルを求めてクレジットをちょろまかすとか。

危うく薬物運び屋に

邦人男性、危うく薬物運び屋に=「無料旅行」に応募-タイ

2018/12/10(月)

【バンコク時事】タイ警察は10日、日本人の男性会社員を覚せい剤の運び屋に利用しようとしたイラン人の男(43)をバンコクで7日に逮捕したと発表した。

男性は日本で「旅行記を書けば旅を無料ででき、報酬を渡す」というウェブサイト上の募集に応じ、バンコクに来ていた。

背後に国際的な密輸組織が存在している可能性がある。

応募した30代の男性は、東京駅で組織の関係者とみられる男から、バンコクまでの往復航空券代などとして40万円を受け取り、5日にバンコクに到着。

6日に宿泊先を訪れたイラン人の男に「ドイツ西部フランクフルトまで運んでほしい」と言われ、スーツケースと2000ドル(約22万5000円)を渡された。

スーツケースには、凍ったように硬い服が入っており、不審に思った男性が日本大使館に連絡。

大使館の通報を受けた警察がイラン人の男を逮捕した。

調べによると、衣服は重さが5.8キロあり、覚せい剤が染み込ませてあった。
スーツケースにはこのほか、覚せい剤の結晶2.285キロが隠されていた。

日本大使館は「他人から荷物を預からないよう呼び掛けている。

今後もタイ警察と協力して日本人の安全を守りたい」と話している。

(2018/12/10-15:52)

..ttps://www.jiji.com/jc/article?

博覧会で食糧奪い合い

博覧会で食糧奪い合い…!中国のおばちゃん「驚愕のマナー意識」 バイキングで一般人の5倍食べる

2018/12/11(火)

博覧会を食い尽くす

「2018年第1回中国国際輸入博覧会」(以下「輸入博覧会」)が2018年11月5日から10日までの6日間に渡って、上海市青浦区にある国家会展中心(上海)で開催された。

この輸入博覧会は2017年5月に北京市で開催された「一帯一路」国際協力サミットフォーラムの開幕式で基調講演を行った習近平国家主席が、2018年からの開催を言明したことに基づいて開催されたものだった。

閉幕に伴い、11月11日付の上海紙「労働報」は、次のように報じた。

すなわち、輸入博覧会には172の国や地域から3600社以上が参加し、40万人以上の国内外の購買担当者が商談を行い、今後1年間に契約意向の金額が578億ドル(約6兆5800億円)に上るという成果を得た。

博覧会は11月10日に円満裡に閉幕し、総入場者数は80万人を超えた。

この数字だけを見れば、輸入博覧会は盛況で輸入商談が大きな成果を上げたように思われた。

しかし、輸入博覧会の閉幕から数日が経過した頃から、ネット上に「“中国大媽大叔搶食(中国のおばちゃん・おじちゃんが食物を奪い合う)”」と題する動画が投稿されたことで、輸入博覧会の成功に傷が付いたのだった。

この動画を見たネットユーザーは、「中国のイメージを破壊した」とか、「国家に恥をかかせた」などと“微博(マイクロブログ)”上で批判したが、これらの批判的なコメントは当局によって速やかに削除された。

「アフリカでさえ見たことがない」

それでは「中国のおばちゃん・おじちゃんが食物を奪い合う」と題された動画はどのような内容であったのか。

..ttps://gendai.ismedia.jp/mwimgs/2/5/320m/img_258814f7d0f8e6fddaea37402c65e7a9551001.png

投稿動画「中国大媽大叔搶食」より(動画あり)

それは輸入博覧会に出展している海外の食品業者が試食用の食品を見学者に提供しようとブースのテーブルの上に置くと、見学に来た“大媽(おばちゃん)”や“大叔(おじちゃん)”がたちまち餓狼のように殺到して、列を作ることなく入り乱れての食品争奪戦を繰り広げ、少なからぬ人々が持参したプラスチック製の袋や容器に食品を入れるから、テーブル上の食品は数分のうちに消えて無くなるという動画である。

輸入博覧会に出展している海外の食品業者の1人は、中国メディアの質問に答えて、「自分は世界の100以上の国で展覧会に参加しているが、今までにこれほど礼儀がなく、公衆道徳をわきまえない見学者は見たことがない。アフリカでさえも見たことがない」と述べたという。

中国は国家としてはアフリカ諸国に多大な経済援助を行い、民間ではすでに200万人もの中国人が一攫千金を狙ってアフリカへ進出しているが、大多数の中国人はアフリカやアフリカ人に対して経済的だけでなく、文化的にも優越感を抱き、明らかに見下している。

そのアフリカでさえも見たことがないほどに礼儀がなく、公衆道徳をわきまえていないのが、中国のおばちゃんとおじちゃんだということになるが、これは中国人にとって屈辱と言わざるを得ない。

少なからぬネットユーザーは、

この「アフリカでさえも見たことがない」という一言に反応して、

ネット上に「どうしようもない恥さらし」、

「外国人がこの種の場面を見たら誰もが頭を振って、驚きを隠さないだろう」、
「これは正に国家にとっての恥辱だ」などと批判する書き込みを行って、

遺憾の意思を表明した。

中国メディアによれば、輸入博覧会の主催者側は、輸入博覧会を一般大衆に全面的に開放すれば、入場者に混乱が起こることが予想されることから、町内会や住民委員会の代表によって見学者を選別してもらったはずだったが、図らずもおばちゃんやおじちゃんたちによって嘆かわしい恥ずべき事態が出来(しゅったい)してしまったのだという。

豪華客船を食い尽くす

そこで思い出すのは10月中旬に中国社会に一石を投じた「中国のおじちゃん、おばちゃんが大型定期客船を食いつぶす」と題するメディアの記事だった。

それは世界3大大型定期客船の1つである米国のマイアミに本部を持つノルウェージャン・クルーズラインが中国市場のために投入した豪華客船「ノルウェージャン・ジョイ(Norwegian Joy)」に関わる内容だった。

「ノルウェージャン・ジョイ」は2017年に引き渡しを受けた新船で、中国人乗客を対象に、上海と天津を母港として、2017年6月に上海港から就航した。

総トン数16万7725トン、乗客定員3883人で、中華料理のレストランも完備し、多数の中国語を話すスタッフをそろえていた。

その「ノルウェージャン・ジョイ」が運行開始から17カ月後の2018年10月に、2019年4月を期限として中国市場から撤退すると表明したのだった。

その原因は何と中国人のおばちゃんとおじちゃんによる節度のない暴飲暴食と食物の浪費だったというのである。

「ノルウェージャン・ジョイ」は白色の船体に五色の瑞雲を描いた中国人好みの外観で、船内には無料食堂と特別食堂がそれぞれ10カ所、喫茶室やバーなども15カ所設置されていて、24時間年中無休のルームサービスがあり、中国人が好きな麻雀をいつでも楽しめるプレールームもあるし、最上階には露天のプールもあるという、至れり尽くせりの豪華船である。

料金はコースにより異なるが、4日間のコース(食事込み)で1人当たり1949元(約3万2000円)であり、乗客の80~90%は中国人のおばちゃんとおじちゃんだという。

彼らと同じ船に乗り合わせた乗客が見たのは、次のような光景だった。

彼らは無料のバイキングで節度なく食べ物を山のように取って歩き、大して食べないのにテーブルに放置しては、別の食べ物を取りに行くことを繰り返す。

人によってはすでに満腹で動けそうにないのに、まだ食べ物を取りに行き、一口食べてはテーブルに置くことを繰り返す。

彼らは無料で食べられるバイキングを好み、好き勝手に食べ物を取って来れるのを楽しんでいた。

タダ飯は5倍、有料ビールは100分の1

「ノルウェージャン・ジョイ」の乗組員がメディアに語ったところによれば、

5日間の航海で、同船が消費した食品の量は、

肉類(家禽類含む):60トン、

魚類…………. :20.5トン、

西瓜……………:7トン、

バナナ………….:1トン、

ジャガイモ……..:11トン、

鶏卵……………:5.2万個、

牛乳……………:750ガロン(約2840リットル)などだが、

これは同等クラスの客船が消費する5倍の量である。

さらに、これらの食材を使った料理の80%は中国人のおばちゃんやおじちゃんによって浪費されてゴミになったという。

そればかりか、中国人乗客は船上で金のかかる消費を行わなかった。

ノルウェージャン・クルーズラインが「ノルウェージャン・ジョイ」以外に所有する23隻の客船上では、1週間に販売されるビールの量は最小でも5万瓶に上るが、「ノルウェージャン・ジョイ」の船上ではその100分の1にも達しなかった。

これでは豪華客船として採算が取れるはずがなく、赤字が見込まれることから、ノルウェージャン・クルーズラインは来年の4月に中国市場から撤退することを決定したというのである。

関係データによれば、2017年の客船による中国出入国者数は延べ495.5万人で前年比8%増大した。

また、過去10年間の客船乗客数は40~50%以上の増大を維持して来たが、乗客数の伸びが減速に転じたことから、すでに多くの外資系豪華客船が次々に中国路線からの撤退を決めているという。

したがって「ノルウェージャン・ジョイ」の中国市場からの撤退は中国人のおばちゃんやおじちゃんによる食べ物の浪費だけに起因する訳ではないと思われるが、理由の1つとなったことは間違いのない事実である。

文革期の飢餓感、いまでも

それでは中国のおばちゃんやおじちゃんが、上述したような非礼で公衆道徳に反する振る舞いをする理由は何なのか。

この点について、あるネットユーザーは「これは“文革”が残した悪果である」
と断言した。

“文革”とは「文化大革命」の略称で、1966年から1976年まで続き、1977年に終結宣言が出された毛沢東主導の革命運動であった。

この11年間は教員が批判の対象となったことから教育が中断し、若者たちは農村での労働を命じられたため、当時の若者は満足に教育を受けることが出来ず、常に腹を空かせて飢えと戦いながら生きていた。

1966年生まれの人は現在52歳だから、年齢が現在50代後半から60代までの中国人は文革時代に青春を送った人々であり、1953年生まれで1966年当時13歳であった国家主席の習近平もその一人である。

習近平は中国共産党幹部の子弟として、文革終結後に特別枠で名門の清華大学へ進学できたが、庶民の大多数はろくに教育を受けておらず、高等教育を受けることが出来た者は全体の1%にも満たないのが実情である。

彼らは低学歴の故に長年貧しい暮らしを強いられ、文革時代の影響で飢えの恐怖にさいなまれた記憶がDNAに深く刻み込まれ、食べ物に強く執着する性向を持つ。

身体に染み付いた性向は如何ともし難く、食べ物に貪欲なのは当然だが、無料となればそれがさら強まるのである。

「ノルウェージャン・ジョイ」のバイキングテーブルには、『勤拿少取 節約食物 文明用餐 礼貌相譲(Enjoy Our Food And Take as much as You Wish to Consume. Help us to Reduce the Wastage)』と書かれた立札が置かれていたが、食べ物を前にして理性を失くした人々にとっては全く無意味なものだった。

日本にも「大阪のおばちゃん」と揶揄される、自分に正直で、他人を気にせず、とかくお節介を焼きたがる種族がいるが、中国にも“大媽(おばちゃん)”や“大叔(おじちゃん)”と揶揄される種族がいる。

彼らの習性は上述した通りだが、彼らの本領は1人の時にはさほどのことはないが、仲間が増えて群れると理性を失くし、礼儀も公衆道徳も全て無視した行動を取るのが常で、いくら是正を促しても、彼らのDNAに深く刻み込まれた習性だから、それは死ぬまで治らない。

したがって、外国人に「アフリカでさえも見たことがない」と、その非礼で不道徳な行動を非難されても、中国のおばちゃんとおじちゃんが動じることはないし、その行動が改善される見込みはないのだ。

読売新聞が値上げ

読売新聞が値上げ 朝夕刊セット4400円 「全国の販売店で従業員不足が深刻化、増収分の大半を労働環境の改善に充てる」

2018/12/12(水)

読売新聞は2018年12月12日朝刊に掲載した社告で、朝夕刊セットで月額4037円(税込)の購読料を引き上げることを正式に発表した。

消費税分の転嫁を除く本体価格の値上げは1994年1月以来25年ぶり。

読売の購読料をめぐっては、J-CASTニュースが2018年12月7日、19年に月額300~400円程度値上げされるとの見通しを報じていた。

■増収分は「販売店の労務環境改善」に充てる

19年1月1日から4400円に値上げされ、1部売りも朝刊を130円から150円に値上げする(夕刊は50円で据え置き)。

読売が値上げの背景として挙げるのは「経営難と従業員不足」。値上げにともなう増収分の大半を「販売店の労務環境改善」に充てると説明している。

読売の社告や2面の解説記事では、最低賃金(全国加重平均額)が1.5倍に上がり、ガソリン価格も上昇しているため、「民主主義を支える戸別配達網を維持し、ご自宅に毎朝夕、新聞をお届けするため」の値上げだとして理解を求めている。

値上げと合わせて、同社のニュースサイト「ヨミウリ・オンライン」と有料会員制サイト「読売プレミアム」を統合し、読者が追加料金なしで利用できる「読売新聞オンライン」を2月に開設する。

読売が値上げに踏み切ったことで、月額購読料では横並びになっている朝日・毎日も、値上げをしたりページ数を減らしたりして、実質的値上げで追随する可能性がある。

ただし、値上げには部数減のリスクもはらむ。

一足早く値上げに踏み切ったのが日経新聞で、17年11月に、4509円から4900円に引き上げている。

日本ABC協会がまとめた18年上期(1~6月)の日経新聞の部数は243万5973部(前年同期比10.4%減)。

値上げが部数減につながった可能性もある。

18年上期の朝日、毎日、読売の部数は、

それぞれ

595万4336部(前年同期比4.9%減)、

282万4325部(6.4%減)、

851万2674部(3.6%減)。

経済紙という特徴を持つ日経でも部数が1割減る環境で一般紙が値上げに踏みきったとなれば、さらに大きく部数を減らす可能性がある。

サンタなんていないんだよ

教会で「サンタなんていないんだよ!」と暴言を吐いた男、逮捕

2018/12/11(火)

米テキサス州クリーバーン市の教会で8日、「サンタなんていないんだよ!」と叫んだ男が逮捕された。

このとき、教会では「サンタと朝食を」というイベントを開催していた。

そこに、アーロン・アーバンスキ(31)という名の男が押し入り、サンタクロースと楽しく朝食を摂っていた子ども達に対して冒頭の暴言を吐いたという。

通報により警察が駆けつけて連れ出そうとしたが、アーバンスキは居座りを決め込み、退去命令を複数回に渡り無視したため不法侵入で逮捕された。

クリーバーン市長のスコット・ケインはFacebookで「サンタを荒らさないで!(Don’t Mess With Santa!)」と警告。

これは30年前、ゴミのポイ捨てが横行していたテキサス州で掲げられた有名な標語「Don’t mess with Texas.」に引っ掛けたものだ。

「抗議する権利は理解していますが、クリーバーン市はサンタも、不法侵入してすぐ逮捕された法律破りのいたずらっ子も愛しています。

法廷には、石炭を詰めた靴下をはいていくんじゃないかな」と、ケイン市長は続けた。

「クリスマスの朝、悪い子の靴下にはプレゼントの代わりに石炭が詰められる」
という言い伝えをうまくコメントに織り込んでいる。

クリーバーン市では9日、クリスマスのパレードが無事に終わったようで、ケイン市長は「サンタに異常ありません!」と嬉しそうにFacebookで報告した。

ソフトバンクの上場規模

2018/12/11(火)

ドコモ KDDI ソフトバンク

時価総額 9兆6505億円 6兆6325億円       7兆円(1株1500円の場合)

売上高  4兆7694億円 5兆0419億円       3兆5470億円

当期利益  7445億円   5725億円         4126億円

総資産  7兆7482億円  6兆5745億円       5兆1514億円

有利子負債  1616億円 1兆0338億円       3兆2220億円

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ソフトバンク9434     ソフトバンクグループ9984

売上高      3兆5470億円          9兆1587億円

当期利益       4126億円          1兆0389億円

総資産      5兆1514億円         31兆1804億円

有利子負債    3兆2220億円         17兆0421億円

集落待望の公衆電話

【高知】

集落待望の公衆電話 携帯持たない高齢者半数の土佐清水市

2018/12/10(月)

公衆電話を付けてくれんろうか―。

高知県土佐清水市貝ノ川にある歯朶(しだ)ノ浦集落のそんな要望を受け、NTT西日本高知支店はこのほど、集落で初めての公衆電話を1台設置した。

同支店の公衆電話担当課でも「要望による新規開設は20年以上聞いたことがない」。

浜渦大広(ともひろ)区長(69)は「災害時の連絡手段としても大事。要望を聞き入れてくれてありがたい」と話している。

公衆電話には電気通信事業法施行規則で設置義務がある「1種」と収益事業の「2種」がある。

同支店によると、県内の公衆電話は1997年に5340台あったが、携帯電話の普及で2018年3月末時点で1696台。約20年で7割減少している。

1種の設置条件は市街地でおおむね500メートル四方、それ以外の地域は1キロ四方に1台。

今回要望があった同集落は1種が適用される場所だったこともあり、設置につながったという。

市西部にある同集落は、600メートルを超える二つのトンネルの間にあり、近隣集落と“隔絶”。

谷あいで7世帯11人が暮らしており、01年の高知西南豪雨では集落の大半が浸水した経験がある。

現在も携帯電話を持たない高齢者が半分ほどおり、「避難で外に出たときにも最低限の連絡が取れるように」と浜渦区長と近隣区長がNTT西日本に公衆電話の設置を要望した。

設置場所は国道321号から集落への入り口で、西南豪雨で浸水を免れた位置。

10月下旬に開設工事が行われた。

同社高知支店の三浦歩課長は「携帯電話の普及で台数の維持が難しい状況がある。

久しぶりの要望で驚いたが、設置できてよかった」。

浜渦区長は「案内板や雨よけを付ける予定。地区で大事にしていきたい」と話していた。(新田祐也)

イラネッチケーの活用方法

法的問題

イラネッチケーを使用していて協会の放送を受信できる受信設備だと判断された裁判は、イラネッチケーが外せる状態のものだけのようです。

イラネッチケーの活用方法

例え裁判の結果がどうであろうと、イラネッチケーには使用価値があります。

そもそもNHK訪問員が来てもイラネッチケー使用を伝える必要はありません。

「うちはNHKが受信できないので契約しない」と伝えればいいのです。

「調査させてくれ」と言い出すかも知れませんが、「現状で不都合がないので調査不要」で追い返せばいいのです。

イラネッチケーを外せなくする必要もありません。

もしNHK側が「受信できないのはイラネッチケーが接続されている為なので、契約しろ」と主張するのなら、イラネッチケーが接続されている事を証明する責任はNHK側にあります。