昨年11月タクシーで大暴れした弁護士(38)、業務停止1か月の懲戒処分

昨年11月タクシーで大暴れした弁護士(38)、業務停止1か月の懲戒処分 札幌弁護士会

2018/05/19(土)

去年11月札幌市内で、乗ったタクシーの車内で暴れ防犯用のアクリル板を壊すなどしたとして罰金30万円の略式命令を受けた38歳の弁護士について、札幌弁護士会は18日、業務停止1か月の懲戒処分としました。

札幌弁護士会に所属する杉山央弁護士(38)は去年11月、札幌市中心部の繁華街で酒に酔った状態で乗ったタクシーの車内で暴れて防犯用のアクリル板を蹴って壊すなどしたとして暴行と器物損壊の疑いで書類送検され、その後、裁判所から罰金30万円の略式命令を受けました。

札幌弁護士会は「弁護士の信頼を揺るがすあるまじき行為だが、被害者と示談が成立している」として、杉山弁護士に対し18日付けで業務停止1か月の懲戒処分としました。

札幌弁護士会の八木宏樹会長は「今回の事態を厳粛に受け止め信頼回復に努めてまいります」とコメントしています。

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弁護士会内部処分は4種類(弁護士個人&事務所への処分)

軽い順から

1. 戒告 (反省を求め、戒める処分です)

2. 2年以内の業務停止 (処分明けには業務再開可能)

3. 退会命令 (しかし弁護士資格は剥奪されない)

4. 除名 (3年間は再度弁護士となる資格も失なう)

※処分は所属弁護士会ごとに行なわれるので

3でも、他の弁護士会に所属認められればそのまま活動継続できる。

ただし、他の弁護士会が入会を認めた実例は過去皆無なので

3と4の処分が下された瞬間に弁護士としての人生はジ・エンド。

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