覚醒剤製造容疑

覚醒剤製造容疑:茨城の少年も逮捕 元大学生に原料郵送

2018/11/06

名古屋市緑区の元大学生の少年(19)が高性能爆薬などを製造したとされる事件で、愛知県警名東署捜査本部は6日、少年と共謀して覚醒剤を製造したとして茨城県古河市の派遣社員の少年(17)を覚せい剤取締法違反(製造)容疑で逮捕した。

2人はソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)で知り合い、化学知識の情報交換をしていた。

捜査本部は、2人は共謀して8月19日ごろ、元大学生の自宅で覚醒剤約0.612グラムを製造したとしている。

2月ごろにSNSで知り合い、派遣社員の少年が元大学生に覚醒剤の原料の一部を郵送していたという。

派遣社員の少年は「覚醒剤を作っていたことは分かっていました」などと供述し、容疑を認めているという。

元大学生は6日までに、覚せい剤取締法違反(製造)と、3Dプリンターなどを使って拳銃を造ったとする武器等製造法違反(製造)の両容疑で、名古屋地検に追送検された。

元大学生は覚醒剤について、これまでの調べに「興味本位で市販薬から作った。

自分で使うつもりはなかった」と供述していた。

8月に県警に逮捕された後、大学を自主退学したという。

元大学生宅の捜索で、発射機能のあるプラスチック製拳銃や覚醒剤入りの液体が見つかっていた。

名古屋地検は10月17日、爆発物取締罰則違反、火薬類取締法違反、銃刀法違反、覚せい剤取締法違反(所持)の非行内容で名古屋家裁に送致していた。

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