豊洲市場の初競りに向け

豊洲市場の初競りに向け 大物マグロ水揚げ 青森 大間

2019年01月04日

マグロ漁が盛んな青森県大間町では、5日に行われる東京 豊洲市場の新年の初競りに向け、最後となる水揚げが行われ、270キロを超える大物も水揚げされました。

大間町にある大間港には、4日午前6時半ごろからマグロ漁に出ていた漁船が戻りはじめました。

岸壁では家族たちが見守る中、漁協の職員らが到着した漁船からクレーンでマグロをつり上げ、はかりに載せて重さや大きさを量っていきました。

4日は合わせて7本のマグロが水揚げされましたが、中には278キロの大物もあり、周囲の人たちを驚かせていました。

水揚げされたマグロはトラックに積み込まれ、5日初めて新年の初競りが行われる東京の豊洲市場に、およそ12時間かけて運ばれます。

大間のマグロは、築地市場の初競りでは去年まで7年連続で最高値をつけていて、大間町の漁業者は、豊洲市場の初競りでも高い価格を期待しています。

278キロのマグロを釣った漁業者の妻は「初競りにマグロを出すのは初めてで、釣れたという連絡を受けたときは驚いた。よい年の始まりになった」と話していました。

大間漁協の坂三男組合長は「去年始まった新しい漁獲規制の影響を心配していたが、無事に水揚げされほっとしている。ことしもぜひ最高値をとってほしい」と話していました。

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