劉暁波の遺言

獄中でノーベル平和賞を受賞 「愛で憎しみを溶かしたい」 劉暁波の遺言

2017/08/21(月)

中国の民主化運動の象徴的存在だった人権活動家の劉暁波氏が亡くなって1カ月がたった。

天安門事件以来何度となく拘束され、獄中でノーベル平和賞を受賞するも妻の代理出席すら許されず、獄中で末期がんになるまで放置された。

それでも中国にとどまり戦い続けた劉氏とはどんな人物だったのか。

彼の言葉でその人生を振り返る。

劉暁波 人権活動家

「私には敵はおらず、憎しみの気持ちもない」

――ハフィントンポスト7月14日<「愛する妻よ、君に伝えたい」劉暁波氏が残した愛と平和のメッセージに世界は震えた(全文)>

7月13日、中国の民主化を訴え、ノーベル平和賞を受賞した劉暁波(リウシアオポー)氏が死去した。61歳だった。

1989年の天安門事件で投獄されて以降、当局に繰り返し拘束されながらも、亡命せずに中国共産党の一党独裁を批判し、民主主義と言論の自由の尊さを訴え続けた。

「中国の民主化の象徴」とされる人物だ。

劉氏は獄中で末期がんになるまで放置された。事実上の獄死と見られている。

劉氏の死去の報を受けたノルウェーのノーベル委員会は「早すぎる死の重い責任は中国政府にある」と中国を厳しく非難する声明を出した。

中国政府は劉氏の墓を作ることを認めていない。

墓を作ると民主化運動の聖地になってしまうからだ。

その後、実の兄に記者会見で「中国共産党と政府に感謝する」と発言させた。

いずれも劉氏の死後の影響力を恐れてのことだ。

これらの対応についてジャーナリストの池上彰氏は「とても人間のすることとは思えません」と批判している(文春オンライン7月31日<池上彰は「劉暁波の死」をどう見たか>)。

冒頭の言葉は、劉氏が獄中にいたために不在のまま行われた2010年12月のノーベル平和賞授賞式で代読された陳述書「私には敵はいない――私の最後の陳述」からの一節だ。

これは2009年12月に劉氏が自らの裁判で読み上げるために記されたもの。政府から迫害され続けてきた劉氏だが、陳述書はこう続く。

「私を監視、逮捕し、尋問した警察官、起訴した検察官、判決を下した裁判官も、誰もが私の敵ではない」

「私は個人的な境遇を超越し、国家の発展と社会の変化を見据えて、最大の善意をもって政権からの敵意に向き合い、愛で憎しみを溶かしたい」

――ハフィントンポスト7月14日<「愛する妻よ、君に伝えたい」劉暁波氏が残した愛と平和のメッセージに世界は震えた(全文)>

「愛で憎しみを溶かしたい」――。巨大な国家に対して、非暴力と言論とあふれる愛で戦いを挑んだ劉氏の発言と人生を振り返ってみたい。

天安門広場の民主化デモに参加、反革命罪で投獄される

劉氏は1955年生まれ。吉林大学で中国文学を学んだ後、北京師範大学で博士号を取得。教員となり、学生たちを指導しつつ、数々の文章や著作を発表。

その後、オスロ大学やコロンビア大学などに招かれて客員研究員となる。

1989年、10万人を超える全国の学生らが北京の天安門広場で民主化を求める運動を起こすと、劉氏は滞在していた米国から帰国してデモに加わった。

「多くの知識人が尻込みするなか、すぐに参加すると決めたのが彼だった」と行動をともにしていた書店経営者・劉蘇里氏が振り返る(朝日新聞デジタル 7月13日<劉暁波氏、貫いた非暴力の抵抗 「私たちに敵はいない」>)。

劉氏は「行動する知識人」として学生たちのハンガーストライキを指揮した。

劉氏が徹底してこだわったのは「非暴力」だ。学生が入手した銃を見つけたときは、その場で取り上げて破壊した。

人民解放軍による介入と弾圧の危険が高まると、他の知識人3名とともに学生たちに武器を捨てるよう説得する一方、軍幹部との交渉に臨んで学生らを広場から撤退させた。

劉氏は学生に向かってこう訴え続けたという。

「恨みを捨てよう。恨みは私たちの心をむしばむ。私たちに敵はいない。理性的に対話しよう」

――朝日新聞デジタル 7月13日<劉暁波氏、貫いた非暴力の抵抗 「私たちに敵はいない」>

6月4日未明、人民解放軍による武力鎮圧が決行された。

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中国共産党の公式発表では「事件による死者は319人」とされているが、実際は定かではない。

劉氏は犠牲者を減らした「四君子」とも称されたが、事件後に「反革命罪」で投獄された。

服役中にノーベル平和賞を受賞

北京五輪が行われた2008年、劉氏は「08憲章」を複数の知識人と起草してインターネットで発表する。

中国共産党の一党支配を批判し、三権分立や直接選挙の実施などを訴えたものだった。

「08憲章」はインターネットを通して世界中に広がり、多くの賛同者を得た。

しかし、劉氏は国家政権転覆扇動罪に問われ、2010年に懲役11年の実刑判決が確定する。それ以来、遼寧省の刑務所で服役することになる。

服役中の2010年、劉氏はノーベル平和賞を受賞する。

受賞理由は「中国における基本的人権のために長年、非暴力的な闘いをしてきた」こと。授与の決定は「全会一致」だったという(読売新聞 2010年10月9日)。

発表後、刑務所に面会に訪れた妻の劉霞(リウシア)氏に向かって涙を流してこう語ったという。

「賞は天安門事件の犠牲者に捧げられたものだ。僕はその代表に過ぎない」

――朝日新聞デジタル 7月13日<不屈の闘志、非暴力貫く 天安門事件、武器の所持許さず 劉暁波氏死去>

中国政府は妻が代理として式典に出席することを認めなかった。家族の代理出席が認められなかったのは、ナチス・ドイツの強制収容所にいながらノーベル平和賞を受賞したカール・フォン・オシエツキー以来のこと。

授賞式で壇上に上がったのは、誰も座っていない空の椅子だった。「私には敵はいない」と題された陳述書は、空の椅子の横で読み上げられた。中国政府はインターネットで「空の椅子」という単語での検索を禁じた。

拘束や逮捕は4度にわたる。国内では出版も講演も許されなかった。天安門事件の民主化リーダーの多くは国外に逃れたが、劉氏はそれでも国内にとどまり続けた。劉氏は友人にこう語ったという。

「中国の自由、民主、憲政の希望は民間にあり、僕の根はここにある。中国の問題はここで生活する人が解決するしかない。圧迫と恐怖の中で生きたい人はいない。時間はかかるかもしれないが、みんな気づくときがくるはずだ」

――朝日新聞 7月13日<不屈の闘志、非暴力貫く 天安門事件、武器の所持許さず 劉暁波氏死去>

劉氏は中国出国の機会を放棄し、自分の自由も放棄した。近年でも担当弁護士によると、罪を認めれば釈放してやるとどれだけ言われても、決して応じなかったという(BBC NEWS JAPAN 7月14日)。

中国のネットに「空の椅子」の画像が投稿された

劉氏の文章は中国国内で読むことができず、インターネットで検索することもできなくなった。

それでも劉氏の思想と活動は中国で民主化を求める人たちに受け継がれていく。

劉氏の死後、中国のインターネットには「空の椅子」の画像の投稿が相次いだ。

当局に逮捕される可能性もあるが、人々は投稿をやめなかった。生前の劉氏が語っていた通りだ。

「どのような力も自由にあこがれる人間の欲求を阻止することはできない」

――毎日新聞 7月15日<社説:平和賞の劉暁波さん死去 自由への欲求は消せない>

7月14日、劉氏の「遺稿」とされる文書が香港のインターネットメディアによって報じられた。

写真家だった妻の劉霞氏が出版を予定している写真集の序文として書かれたものだ。

序文を依頼した劉夫妻の親友・G氏は、取材に対して劉氏の音声メッセージが存在したことを明かしている。それは次のようなものだった。

「私のことは心配しないでください。私はこれでも、かなりしぶとい方なのです。今まで色々なことを経験しました。これくらいのこと何でもありません。私はきっと最後まで頑張ります、劉霞のためにも……」

――ハフィントンポスト 7月18日<「私たちは愛の眼差しで満ちていた」劉暁波氏の『遺稿』公開。愛する妻に捧げた最後のメッセージ(全文)>

劉氏が最後に病院で治療を受けている短い期間、妻は夫の世話をすることを許された。

それまでは手紙のやりとりも検閲され、妻も長期間にわたって軟禁されていた。2人はつかの間の再会を喜んだという。

暴力を憎み、言論と対話で中国の民主化と平和を実現しようとした劉氏。

その不屈の魂の源にあったのは、もっとも身近な人への愛だったのかもしれない。
2009年の陳述書ではこう書かれていた。

「あなたの愛は太陽の光だ。牢獄の高い壁を飛び越え、鉄格子を通り抜ける」

「たとえ粉々に打ち砕かれても、私は灰となって君を抱きしめる」

――ニューズウィーク日本版 7月14日<獄中の劉暁波が妻に送った「愛の詩」>

妻の劉霞氏は現在も外部との接触を断たれ、重度のうつ状態にあるなど健康が悪化している。

劉暁波氏が亡くなって1カ月たった8月13日、劉氏を支持する国内外の40余りの団体が、連名で劉霞氏の解放を求める声明を発表した。

中国民主化運動の象徴であり、「愛で憎しみを溶かしたい」と訴え続けた劉暁波氏は、死してなお、中国政府に恐れられているのだ。

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大山 くまお(おおやま・くまお)

1972年生まれ。映画雑誌や書籍の編集などを経て、フリーのライター・編集者。著書に『名言力』、共著に『バンド臨終図鑑』などがある。

短命県”に顕著な生活習慣

塩分、たばこ、カップ麺も…“短命県”に顕著な生活習慣

2017/08/20(日)

2017年8月18日 11時0分 女性自身

日本は現在、世界第2位の長寿国だという。

厚生労働省が7月下旬に公表した’16年の日本人の平均寿命は、女性が87.14歳、男性は80.98歳と、過去最高となった。

医療技術が進歩しているいっぽう、米を主食に、魚や大豆製品を食べるという和食が健康に貢献しているともいわれている。

しかし、もちろん日本人全員が長寿というわけでもなく、地域差も大きい。

日本人の死因1位の“がん”も、かなりの地域差がある。

がんの死亡率・罹患率には食生活が与える影響が大きいと話すのは、医学博士で白澤抗加齢医学研究所所長の白澤卓二先生だ。

「’15年度の厚生労働省の調査によれば、47都道府県で死亡率が最も高いのが青森県、そして最も低いのは長野県でした。

この2つの県の差は、がん死亡率の差によるものだと思われます」(白澤さん)

たとえば肺がん死亡率は青森県が4位に対し、長野県は47位、胃がん死亡率は青森県1位に対し、長野県は43位という結果だった。

「現在では、がん治療の地域差はほとんどないため、発症率が高いほど死亡率も高い傾向にあります。

がん発症の要因は、食生活、運動、ストレスの3つです。

特に、その地域の特有の食生活によって野菜や塩分、脂肪などの摂取量の差が生じてきます。

がんができるメカニズムは複雑なので、因果関係を特定することはできませんが、そういった要素が長年のうちに積み重なって、青森県と長野県のように大きな差になるのでしょう」(白澤さん)

青森県はがん死亡率以外にも、糖尿病死亡率や脳梗塞死亡率も高い“短命県”だ。’15年・女性「死亡率ランキング」(都道府県別年齢調整死亡率〔人口10万人〕の推移〔全死因〕厚生労働省調べ)を見てみると、上位10県のなかに、1位の青森県を筆頭に、福島県(2位)、岩手県(6位)、秋田県(7位)、北海道(8位)と、北海道・東北地方から5つが含まれていた。

各都道府県の生活習慣などの県民性に詳しい、ナンバーワン戦略研究所代表の矢野新一さんは、次のように語る。

「東北地方は塩分を多く使った“漬け物文化圏”です。特に青森といえば“朝ラーメン”という習慣もありますが、インスタントラーメンの消費量は全国1位、またテレビの視聴時間が1位という統計もあります。

食後に15分ぐらいのウオーキングをすれば血糖値の上昇を抑えることができるといわれていますが、外出するよりテレビを見てしまうのでしょうか」(矢野さん)

死亡率を押し上げる要因として“喫煙率”も見逃せない。喫煙率が1位の北海道は、肺がん死亡率1位でもある。

「たばこの煙に含まれている化学物質は4000種類以上で、このうち約60種類が発がん物質か発がん促進物質です。

また私は日照時間にも注目しています。紫外線はビタミンDの生成に関わっており、骨の健康を保つだけでなく、大腸がんや乳がんを予防するという研究報告もあります。
日照時間の短さと、死亡率の高さは、少なからず関係しているように思います」(白澤さん)

::ttp://news.livedoor.com/lite/article_detail/13488136

冥王星で巨大カタツムリを発見

冥王星で巨大カタツムリを発見 NASAが解明に乗り出す

2017/08/19(土)

世界の宇宙局は余計な憶測を呼ばぬよう、UFO学者らのニュースには往々にしてコメントを避けようとするものだが、先日、世界の一連のマスコミが報じたところによれば、NASAの専門家らは例外的な行為に出た。

NASAの学者らは冥王星で先日見つかったとされる巨大なカタツムリの正体の解明に乗り出したのだ。

探査機「ニュー・ホライズン」の撮影したビデオを見ていたUFO学者らは、奇妙な物体に気が付いた。

それはどうやら自分の通った道に跡を残して進んでいるようなのだ。

物体のうちのいくつかは外見もカタツムリを想起させた。

とはいえ冥王星での生活は生命体には適しておらず、カタツムリたちは生理学的な観点から見ても地球上で存在させようとおもうと、冥王星上ではあまりに巨大にうつる。

天文学好きの人々らが見つけた痕跡は学者らに言わせると汚れた氷の塊でしかない。
学者らの見解では、氷はチッソの海洋の水圧で動き、均一的ではない溶け方をした結果、跡を残さざるを得ない。

また今回の冥王星の新たな写真から、学者らには惑星の表面のおよそ半分が氷で覆われていることがわかった。

船4隻が一時領海侵入

尖閣沖で中国海警局の船4隻が一時領海侵入 外務省が中国公使に抗議

2017/08/18(金)

18日午前、沖縄県の尖閣諸島の沖合で中国海警局の船4隻がおよそ1時間半にわたって日本の領海に侵入し、海上保安本部は再び領海に入らないよう警告と監視を続けています。

第11管区海上保安本部によりますと、18日午前10時ごろ、尖閣諸島の魚釣島の沖合で中国海警局の船4隻が相次いで日本の領海に侵入しました。

4隻はおよそ1時間半にわたって領海内を航行したあと11時半ごろまでにいずれも領海から出たということです。

4隻は正午現在、日本の領海のすぐ外側にある接続水域を航行し、海上保安本部が再び領海に入らないよう警告と監視を続けています。

尖閣諸島の沖合で中国海警局の船が領海に侵入したのは先月25日以来で、
ことしに入って合わせて21日となります。

■政府が官邸対策室を設置

政府は、沖縄県の尖閣諸島の沖合で中国海警局の船4隻が日本の領海に侵入したことから、18日午前10時前、総理大臣官邸の危機管理センターに設置している「情報連絡室」を「官邸対策室」に切り替えて、情報収集と警戒監視にあたっています。

■外務省が中国公使に抗議

外務省の金杉アジア大洋州局長は東京にある中国大使館の公使に対し

「尖閣諸島は日本固有の領土であり、領海への侵入は日本の主権の侵害に当たり、全く受け入れられない」として抗議し、直ちに退去するよう求めました。

政府は去年、中国側が漁を解禁した8月上旬に中国海警局の船による領海侵入が相次いだことから、ことしも再び領海侵入が繰り返されるおそれがあるとして、海上保安庁の巡視船を増やすなど警戒を強化しています。

韓国また“妄言”に安倍首相激怒

韓国また“妄言”に安倍首相激怒「ゴールポスト動かさない」 文大統領が慰安婦、徴用工問題に言及

2017/08/17(木)

韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が15日、「光復節」の記念式典で、慰安婦と徴用工の問題に言及したためだ。

両問題とも、1965年の日韓請求権協定で終結しているうえ、慰安婦問題はさらに2015年の日韓合意で「最終的かつ不可逆的」に解決している。

韓国はどこまで隣国にタカるつもりなのか。

「ゴールポストが動くことは絶対にあり得ない」「合意したことで、すべてだ」

安倍首相は15日、官邸で日韓議員連盟幹事長を務める河村建夫元官房長官と会談し、こう述べたという。当然のことだ。

文氏は同日の式典に元慰安婦の女性を初めて招き、慰安婦と徴用工問題について、演説で「歴史問題にケジメをつけたときに両国の信頼がより深まる」「解決には人類の普遍的価値や国民的合意のうえでの被害者の名誉回復と補償、真実究明と再発防止の約束という国際原則がある」といい、「日本の指導者の勇気のある姿勢が必要だ」と付け加えた。

演説では、日韓首脳間の相互訪問による「シャトル外交」の拡大で、両国関係を前進させる意向を表明したが、何と虫のいい話か。

前述のように、慰安婦と徴用工の問題は日韓間ですべて解決している。

国家間の条約や合意を破って、一方的にゴールポストを動かして、新たな要求(金銭や謝罪など)をしてくるのは、隣国の“悪しき伝統”といえる。

それに、日本国内の左派メディアや左派団体が賛同して、日本政府を追及するのが、戦後続いてきた日韓関係の暗部なのだ。

慰安婦問題では、ソウルのバス運行会社が慰安婦を象徴する少女像を座席に置いた路線バスの運行を始めた。異様な光景だ。

菅義偉官房長官は15日の記者会見で、慰安婦バスについて、「日韓双方が未来志向の関係を発展させようとする努力に水を差すことになりかねない」と語った。

理不尽な要求は、断固はね返すしかない。

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朝鮮半島はもともと支那が犯罪者を島流しにしていた場所だから、

何百年も犯罪者DNAが蓄積されて今の韓国朝鮮人が出来上がった。

だから暴力魔、詐欺師、性犯罪者、売春婦ばかりなんだよ。

韓国は政府も企業も個人も皆、恥知らずな詐欺師。

「傷はなめると治る」は本当だった

「傷はなめると治る」は本当だった! 唾液の成分に細胞組織再生のパワー

2017/08/16(水)

料理中に指を切る、何かの拍子に皮膚を傷つける。そんな時、思わず傷口をなめたことはないだろうか。

「唾液には殺菌力があるというし」と……。この「傷はなめると治る」という都市伝説、

唾液は細菌だらけだから返ってよくないという指摘もあり、真偽は定かではなかった。

そんな中、チリ大学歯科学部の研究チームが、唾液は傷の治りを早くするという研究を発表した。

抗菌作用だけでなく、唾液の成分に細胞組織をつなぎ合わせ、傷をふさぐ働きがあることを発見したのだ。

野生動物が「傷をなめる」理由に意味があった

チリ大学のチームが研究を発表したのは医学誌「FASEB Journal」(電子版)の2017年8月7日号。

同誌のニュースリリースによると、同大学のヴィンセンテ・トーレス博士らは、口の中にできた傷が、ほかのどの部位にできた傷よりも早く治ることに疑問を抱いてきた。

そこで、唾液の成分が影響しているのではと考え、唾液中のタンパク質「ヒスタチン-1」に注目した。

ヒスタチンは抗菌作用があり、傷をふさぐ効果があることは知られていたが、そのメカニズムはわかっていなかった。

トーレス博士らは3つのサンプルを使ってヒスタチン-1の働きを実験した。

(1)口の内皮と血管形成細胞(造血管細胞)を培養したもの。

(2)動物モデルとしてニワトリの受精卵。

(3)健康な人の唾液サンプル。

そして、(3)の唾液サンプルを(1)と(2)に入れて、ヒスタチン-1が細胞組織や血管にどんな影響を与えるか調べた。

すると、ヒスタチン-1は血管形成細胞を活発化させ血管を新生させた。

さらに、接着剤のように細胞同士をつなぎ合わせ、傷口の組織を再生することがわかった。

トーレス博士らはプレスリリースの中でこう語っている。

「私たちの研究で、唾液がどうやって傷口早く治すことができるのか明らかになりました。今後は、このヒスタチン-1を使って口腔以外の組織の傷を早く治療する方法の開発を進めます」

「FASEB Journal」編集長のエディー・ペターソン博士も、プレスリリースの中で今回の研究を絶賛している。

「この研究は外科治療の進歩に大きな貢献をするでしょう。また、野生動物や子どもの多くが本能的に『傷をなめる』ことの意味を突きとめたことも大きい」

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動物見てたらなあ、そう言う効果がある、と思うだろ
科学的に証明されたのは素晴らしい

強姦魔の女神様、蓮舫

強姦魔の女神様、蓮舫。

蓮舫氏は、強姦疑惑がある鳥越俊太郎の応援演説を行い、

被害者女性に対するさらなる人権侵害を行いました。

蓮舫氏は、根拠を述べることなく「事実無根」であるとの

前提に立って、セカンドレイプを行ったのです。

蓮舫氏は、女性として母親として、鳥越俊太郎の強姦疑惑が

「事実無根」であると判断した説得力のある根拠を、公開の場で

説明する責任があります。

「ローストビーフバーガー」騒動

マックの「ローストビーフバーガー」騒動 豚肉説は誤解も…もう一つの「疑問」が

2017/08/15(火)

日本マクドナルドが2017年8月9日から販売している「東京ローストビーフバーガー」に、ある疑惑が浮上することになった。実は豚肉を使っているのではないか、というものだ。

同社は肉はビーフ100%に間違いないとし、8月14日に豚肉は「調味液として使用」と商品紹介ページに記した。しかし今度は、別の疑問の声が上がることとなった。

■アレルギー情報に「豚肉:ローストビーフ」

「東京ローストビーフバーガー」について公式サイトでは、以下のように説明されている。

“「肉の旨みをしっかり感じるローストビーフと、ジューシーな100%ビーフパティを、バゲット風バンズでサンドしたバーガーです」

ところが「これはローストビーフといえるのか?」という疑問があがった。

ホームページに紹介されているアレルギー情報に、「豚肉:ローストビーフ」という表示があったからだ。そのため、

“「チャーシューだったんか」

「ロースとビーフだろ」

「牛肉と豚肉を混ぜたものをローストビーフ表示してるのか?」

などといったことが掲示板に書き込まれちょっとした騒動になった。

J-CASTニュースが8月14日に日本マクドナルドに取材したところ、ビーフ100%のローストビーフであり、調味液に豚を使っていると説明し、この日、

“「豚肉:ローストビーフ(調味液として使用)」

と表記変更をしたと説明した。

「豚肉疑惑」は誤解だったわけだが、しかしこのローストビーフ、スーパーなどで売っているものとかなり違っている。

ローストビーフはイギリスの伝統的な料理で、一般的には大きな牛の肉の塊をそのままオーブンで焼いて薄くスライスして食べる。

同社広報に、同バーガーの肉はどのように作ったのかと質問したところ、提供する肉の形や量を均一にするため、牛肉を重ね合せて形を整えスライスしているのだと説明した。

■製品化する際に調査・確認の上で商品名を決めた

つまり、この肉は肉の塊を繋ぎ合わせた成型肉であるのだが、実は肉の塊を繋ぎ合わせたローストビーフは食品衛生法違反になる。

思い出すのは13年11月に起きた京都の料亭「京都吉兆」の「京都牛ロースト」。

牛の同一部位のブロック肉同士を結着剤でつける方法を採用していたとし、食品衛生法に違反したため自主回収した。

J-CASTニュースが14日に厚生労働省に取材したところ、ローストビーフは特定加熱食肉製品にあたり、肉を繋ぎ合わせたものをローストビーフとして販売することは禁止されていると説明した。

火の通りが悪い場合など食中毒を起こす危険があるからだという。

マックのローストビーフも違反になるのか。厚労省の担当者は、

“「ハンバーガーの食材の一部に使われている、といった個別の案件は調査しなければわかりません。商品名でもありますし、名前だけローストビーフと付けているだけの『別物』という場合もあります」

と語った。

J-CASTニュースがこの件についてマック広報に話を聞いてみたところ、使っている肉は「特定加熱食肉製品」とは別の物であり、さらにしっかりと加熱しているため何の問題もない、ということだった。

それでは、この肉はローストビーフとは別物なのではないか、と質問したところ、

“「ローストビーフといっても様々な解釈があり、当社では製品化する際に調査、確認の上でこの商品名を決めましたのでローストビーフとして販売しております」

ということだった。

スキャンダルで消えた長井秀和の現在

<美人局被害、カナダ人と不倫……>

スキャンダルで消えた長井秀和の現在

2017/08/14(月)

7月31日、ピース・綾部祐二がまだ日本にいることが分かりました。

当初公表されたプランでは、今年4月に渡米する予定だったものの、就労ビザ取得に手間取り、渡米が遅れているのだとか。

綾部曰く、8月中には移住完了となるようですが、果たしてどうなることやら……。

さて、アメリカへ渡ったお笑い芸人というと、今から10年ほど前に渡米した2人の人物が思い出されます。

なかやまきんに君と長井秀和です。きんに君が“筋肉留学”と称しつつ一回り小さくなって帰ってくるというギャグをやったのに対し、長井はスキャンダルと共に戻ってくるという、全く笑えない事態になりました。

冠番組も持っていた長井秀和

「間違いないっ!」

この決めフレーズで長井が一世を風靡したのは、2000年代前半のこと。

当時と言えば、お笑いブーム真っただ中。『爆笑オンエアバトル』や『エンタの神様』、『笑いの金メダル』といったネタ見せ番組が乱立し、芸人たちがこの波に乗るべく、あの手この手で笑いを取りにいっていたものです。

長井もこういったネタ見せ番組で名を売り、一躍、人気芸人の仲間入りを果たうちの一人。『エンタ』において「クールな毒舌スナイパー」のキャッチフレーズを付けられていた彼のスタイルは、ずばり漫談。独自の切り口と癖のある語り口で世相を切ったり、さとう珠緒やほしのあきといったタレントをイジったりするネタが十八番でした。

その人気から、一時は『不幸の法則』(日本テレビ系)という自らがMCを務める深夜の冠番組まで持っており、このままピンで仕切れるスーツの知的芸人的ポジションを確立していくかに思われていたのですが……。

わいせつ行為をした疑いで拘束される

2007年5月。長井は滞在先のフィリピンで、17歳の少女にわいせつな行為をした疑いにより、現地の警察を名乗る男数人に拘束されます。

男たちから金での解決を提案された彼は、約1100万円もの保釈金を支払い、なんとか解放されたとのこと。

後にこの女は未成年ではない「美人局」だと判明。

しかし妻子ある身でありながら、他の女性に手を出そうとしたことは紛れもない事実です。

以降、長井にダーティーなイメージが定着してしまったのは言うまでもありません。

日本から逃れるかのように2007年9月、長井は突如として、「世界に通用するコメディアンを目指したい」とし、綾部同様にニューヨーク行きを宣言します。
彼としては再起を図る意図もあったのでしょう。

実際、現地へ渡ってからはコメディクラブなどへ出演し、定期的にお笑いライブをやっていたりもしたそうです。

カナダ人タレントとのキスプリクラが流出

このまま地道に活動していれば、イメージ回復の可能性も十分に期待できたのですが、またもスキャンダルを起こしてしまいました。

ニューヨーク滞在中の2007年10月、今度はカナダ人タレントとの不倫疑惑が浮上。キスプリクラが写真誌に掲載されたのです。

これが決定打となり、無名時代から長井を長らく支えていた妻から三行半を突き付けられ離婚。

記者会見では「自分のしてきたことは極めて軽率だった」と反省の弁を述べ、同時に日本での活動再開を宣言したものの、テレビでの露出は大幅に減ることになりました。

最盛期には1800万円もあった月収も、15万円にまで落ち込んでいるという長井。

しかし現在は、18歳年下のドイツ人女性と結婚を前提に交際しているとのこと。

女性に対するバイタリティだけはいつまでも衰えを知らないようです。

不定期に咲く木の「一斉開花」予測に成功

数年に1度 不定期に咲く木の「一斉開花」予測に成功

2017年08月13日

家具や建築に使われるラワン材の安定供給を目指して、材料のフタバガキの木について研究していた国際農林水産業研究センターなどのグループは、従来は不可能だった不定期に「一斉開花」する現象の予測に成功したと発表した。

ラワン材の材料であるフタバガキ科の木は、フィリピンやマレーシアなど東南アジアの熱帯雨林の8割近くを占める。

苗木作りには、天然の種子を必要とするが、この木は数年に一度、不定期に一斉に開花して実をつけるため、種子の採取が難しく、計画的な苗木生産ができなかった。

国際農林水産業研究センターと九州大学は、マレーシアの大学や研究機関と共同で、マレー半島で約4年間、フタバガキ科の木の開花をモニタリングするとともに、葉と芽にある開花を引き起こす遺伝子の活動量(発現量)を調査。

その結果、この4年間で2回の一斉開花が起こったが、いずれも開花の1カ月ほど前に葉と芽の両方で開花遺伝子の活動が始まることがわかった。

調査地周辺の降水量や気温との関係について計算したところ、一定期間の平均気温が25.7℃以下に下がり、1日あたりの降水量が182ミリ以下と乾燥・低温状態が続いた場合、その9?11週間後に開花遺伝子が働いて、一斉開花が起こるメカニズムを解明した。

降水量と気温から一斉開花を予測できることで、これまでは偶然に頼っていたフタバガキの種子の収集が計画的かつ効率的に行えるようになり、木材の安定供給につながると期待されている。

国際農林水産業研究センターの研究チームは、地球温暖化の影響を受けやすいと考えられている熱帯雨林で、気候変動に適応した予測を行なって、林業や森林の生態系保全に貢献したいと話している。