カエルの粘液でインフルエンザ予防の可能性

カエルの粘液でインフルエンザ予防の可能性

2017/04/19(水)

インド南部に生息するカエルの皮膚から分泌される粘液が、人間が特定の種類のインフルエンザウイルスと闘う助けになる可能性があるとの研究論文が18日、発表された。

米医学誌イミュニティー(Immunity)に掲載された論文によると、このカエルはアカガエル科の「Hydrophylax bahuvistara」。

色鮮やかな体色で、大きさはテニスボールほどだ。

論文の共同執筆者で、米エモリー大学(Emory University)のインフルエンザ専門家のジョシー・ジェイコブ(Joshy Jacob)氏は「カエルは生息地によって異なるアミノ酸化合物(ペプチド)を生成する。人間も自身で宿主防御ペプチドを生成する」と説明する。

「これは、あらゆる生命体が保持している生得的な免疫伝達物質だ。このカエルが生成するペプチドがH1型インフルエンザウイルスに効果があることを、われわれは偶然発見した」

——————–

ガマガエルの身体から出る体液を集め乾燥化させたものは摂取するとLSD同様の作用があると言うけれども同時に強心作用覚醒剤みたいな物質も出ているとか

北朝鮮を「キノコの国」に

北朝鮮を「キノコの国」に?正恩氏がこだわるそのワケ

アメリカからの圧力が強まる中で、金正恩氏が主導して、キノコの栽培に力を入れていることがわかりました。その狙いは何なのでしょうか。

「(シリアへの米国の攻撃は)主権国家に対する明白な侵略行為で、絶対に容認できず、我々はこれを強く断罪する」(朝鮮中央テレビ・8日放送)

シリアへのミサイル攻撃に出たアメリカに対し強気な姿勢をとり続ける北朝鮮。この談話のわずか10分後。こんなニュースが放送されました。

「最高司令官・金正恩同志が平壌(ピョンヤン)キノコ工場を現地で指導しました」

金正恩氏が、自ら建設地を指定したという平壌キノコ工場を視察する映像です。面積は、およそ2万平方メートル。「オートメーション化が進んでいる」と強調されています。金正恩氏は、順調に生育するキノコを前に満面の笑みを浮かべています。

「我が国を『キノコの国』に作り上げようというのは、党の確固たる決心だ」

北朝鮮を「キノコの国」にしようという正恩氏。「キノコ栽培でも世界を圧倒するという大胆な目標を掲げた」といいます。一見、唐突に見える「キノコの国」つくり。しかしなぜ、「キノコ」なのでしょうか?

「キノコ生産は人民生活のレベルを主食だけでなく、副食(おかず)まで上げる意図があるのでは」(立命館大 平井久志客員教授)

「キノコはおいしくて栄養価が高いので、人民の食生活に広く普及しています」(朝鮮中央テレビ)

料理コンテストには「キノコ料理の部」があり、さまざまなキノコを使用した料理が紹介されるなど、一般市民にキノコは馴染みがあるといいます。

さらに、「キノコの国」の計画には、別の狙いがあるといいます。

「人民生活の向上という政策と科学技術重視の政策が交わるところに、ちょうど『キノコ栽培』がある」 (立命館大 平井久志客員教授)

おととしの党70周年を記念したスローガンには、「キノコ栽培を科学的に行うことで我が国を『キノコの国』に変えよう」とあります。実は、金正恩氏が掲げる重要政策は、「科学立国」です。全国に作られたというキノコ工場に関するニュースでは、太陽光発電や監視システムなど、北朝鮮の最新鋭技術の導入がアピールされています。

13日、金正恩氏が姿を現したセレモニー。大規模な高層ビル群は、科学者たちの住まいとして新たに完成したといいます。「キノコの国」への道はすなわち、「科学立国」への道のりと密接に関連していることがうかがえるのです。

漢字で書くと強そうな動物

漢字で書くと強そうな動物 3位『食蟻獣』2位『土竜』 とっても可愛い1位は『猟虎』

2017/04/18(火)

たくさんの動物たちを見ることができる動物園、基本的に紹介される名前は平仮名かカタカナで書かれていますね。

語感だと大変可愛らしい名前の動物も多いのですが、漢字表記にすると一転強そうに見える動物もいるとかいないとか。

そこで今回は「漢字で書くと強そうな動物」をアンケート、ランキングにしてみました。

一番強そうな名前の動物は、一体何だったのでしょうか?

1位 猟虎 ラッコ 545票
2位 土竜 モグラ 304票
3位 食蟻獣 アリクイ 284票
4位 鯱 シャチ 218票
4位 軍鶏 シャモ 218票
6位 豪猪 ヤマアラシ 185票
7位 鸚鵡 オウム 182票
8位 大熊猫 ジャイアントパンダ 161票
9位 襟巻蜥蜴 エリマキトカゲ 131票
10位 羊駱駝 アルパカ 106票

⇒11位以降のランキング結果はこちら!
https://ranking.goo.ne.jp/ranking/category/999/vote_973/p2/

1位は「猟虎(ラッコ)」!

実は世界に1種類しかいない大変稀な進化を辿った哺乳類、「猟虎(ラッコ)」が堂々の1位に輝きました。
「ラッコ」という名前はアイヌ語での呼び名がそのまま採用されたもので、世界では一般的に「Sea Otter(海のカワウソ)」と呼ばれています。
なぜこのような漢字が当てがわれたのかははっきりしていませんが、漢字だけ見ると獰猛な虎を彷彿とさせますね(実際は可愛いのですが)。

2位は「土竜(モグラ)」!

漢字の誤用がそのまま定着してしまった地中生物、「土竜(モグラ)」が2位を獲得しました。
元々「土龍(土竜)」という表記は「ミミズ」を指す言葉だそうで、本来は「宇古呂毛知(うころもち)」という表記だったそうです。

3位は「食蟻獣(アリクイ)」!

ひょろ長い顔と蟻を食べることで知られる不思議な動物、「食蟻獣(アリクイ)」が3位にランク・インしました。
字面からも呼び名からも「蟻しか食べない」イメージが強いですが、実はペースト状のものならほとんど何でも食べるそうで、飼育下の「アリクイ」はマヨネーズが好きという話もあります。

いかがでしたか?
筆者は勝手に「山嵐」だと思っていた、6位の「豪猪(ヤマアラシ)」の字面にかなり驚きました。

今回は「漢字で書くと強そうな動物ランキング」をご紹介させていただきました。
気になる11位~25位のランキング結果もぜひご覧ください!

.10位 膃肭臍   .オットセイ    106票
.12位 鼈     .スッポン      88票
.13位 摸摸具和  ・モモンガ     77票
.14位 海驢    .アシカ      71票
.15位 鼬     .イタチ      61票
.16位 鼯鼠    .ムササビ      59票
.17位 海象    .セイウチ     57票
.18位 驢馬    .ロバ        41票
.19位 針鼠    .ハリネズミ    39票
.20位 鴨嘴    .カモノハシ    38票
.21位 狢    .ムジナ、アナグマ 36票
.21位 胡獱   .トド       36票
.23位 蝙蝠    .コウモリ     35票
.24位 駱駝    . ラクダ     33票
.25位 その他   .         42票

伝説の古代金属「オリハルコン」

伝説の古代金属「オリハルコン」がついに発見される!含有成分も判明、アトランティス大陸産の可能性も浮上

2017/04/17(月)

幻の古代金属「オリハルコン」のインゴットが大量に発見されたとのニュースが飛び込んできた!

古代アトランティス大陸に存在したといわれる幻の金属の正体は一体何だったのだろうか?

■オリハルコンの成分が判明?

オリハルコンの存在は、ギリシア哲学者プラトンが著した『クリティアス』で言及されて以来、かつてアトランティス大陸で作られていた幻の金属として人々の想像力を掻き立ててきた。

ゲーム「ドラゴンクエスト」や「ファイナルファンタジー」をプレイしたことがある読者なら聞き覚えがあることだろう。

『クリティアス』によれば、アトランティス大陸においてオリハルコンは金に次ぐ価値を持つ希少な金属だとされ、これまで真鍮や銅のことではないかと推測されてきたが、具体的な成分はアトランティス大陸の滅亡とともに失われてしまったといわれている。

それが発見されたとなれば、伝説の大陸アトランティスが現実に存在する可能性もグッと高まるため、考古学的にもオカルト的にも極めて重要な金属といえるだろう。

そして2015年、イタリア・シチリア島ジェーラの海岸から300メートル離れた海底30メートルに沈む2600年前の貿易船から、ついにオリハルコンらしき金属のインゴットが発見されたのだ。

科学ニュースサイト「Live Science」(2015年1月7日付)の報道によると、発見に携わった地元海洋局のセバスティアーノ・トゥーザ氏も伝説の金属かもしれないと興奮気味に語っていたという。

その後、イタリアの科学技術系企業「Technologies for Quality」が成分を分析したところ、75~80パーセントの銅、15~20%の亜鉛、わずかなニッケルと鉛と鉄が含有していたことが判明し、これでオリハルコンを巡る長年の謎が解決したかと思われた。

■アトランティス大陸発見へ

写真:汚れを取り除いたオリハルコン。かつての輝きを取り戻した
http://tocana.jp/images/alloy_02.jpg

しかし、ブラジル・リオデジャネイロ連邦大学の元教授エンリコ・マティヴィッチ氏が異議を唱えたため事態が複雑化。

マティヴィッチ氏によると、そもそもオリハルコンは紀元前900年ごろペルー北部のアンデス高地に栄えたチャビン文化にみられる銅9%、金76%、銀15%の合金に起源を持つため、発見されたインゴットは伝説のオリハルコンではないというのだ。

また、イギリス人研究者ジョセフ・ニーダム氏も、古代にはアトランティス大陸で作られたオリジナルのオリハルコンと、古代ギリシア人がそれを劣化コピーした複製品が存在すると主張しているため、2015年に発見された金属が複製品だった可能性も考えられている。

このような批判に遭い、結局のところ発見された金属が正真正銘のオリハルコンであるとは確定されなかった。

やはり伝説の金属、そして伝説の大陸アトランティスは夢物語に過ぎなかったのだろうか……?

希望はまだありそうだ。

というのも、今月に入り、歴史系情報サイト「New Historian」(3月10日付)などが、またしても新たに47ものオリハルコンのインゴットが発見されたとのニュースを報じ、今度こそ“本物”もしれないと期待されているからだ。

情報が限られているためこれ以上のことは分からないが、まだまだオリハルコン、そしてアトランティス大陸の謎から目が離せない状況だ。

保守系が見限った蓮舫・民進党

長島昭久氏ら保守系が見限った蓮舫・民進党 政権交代どころか党存続も危険水域に

2017/04/16(日)

【高橋昌之のとっておき】

長島昭久衆院議員(55)が4月10日、民進党に離党届を提出し、同党が除籍(除名)処分の方針を決めたことは、同党内に大きな衝撃を与えています。

続くように細野豪志代表代行(45)も13日、代表代行職の辞任届を提出しました。長島、細野両氏は同党の保守系議員の筆頭格だけに、この一連の動きは同党の左傾化が抜き差しならない状況にまで進んでしまっていることを物語っています。

蓮舫代表(49)は次期衆院選での政権交代を大目標に掲げていますが、2人からはもはやその資格も能力もないと見限られたと言っていいでしょう。

党の存在意義さえ問われかねない事態です。同党の抱える問題は何か。長島氏が10日、離党届を提出した後に行った記者会見の内容をもとに考えたいと思います。

長島氏は記者会見で、離党の最大の理由に「共産党との選挙共闘」を挙げ、「保守政治家として譲れない一線」「私にとって受け入れがたいものだ」と述べました。

そのうえで、「共闘路線はまともな党内論議もないまま共産党主導で進められ、最近では民進党の基本政策にまで共産党が影響を及ぼす場面が目立つようになった」と指摘しました。

私はこのコラムで、民進党が次期衆院選で共産党と選挙協力を行うべきではないと主張してきました。

それは民進党が野党第1党である以上、政権の選択肢となることが最大の役割だからです。

共産党は綱領に社会主義、共産主義の実現を掲げ、安全保障では自衛隊の解消と日米安保条約の廃棄などをうたっています。

目指す社会像や基本政策が全く異なる政党と選挙協力を行うことは「野合」にほかならず、有権者にとって政権の選択肢にはなりえません。

そして、共産党の協力を得ようと思えば、政策面で同党の主張に引きずられていくのは必然です。

長島氏の問題意識もそこにあります。

同氏は記者会見で「今般のアメリカによるシリア空爆、暴発寸前の朝鮮半島情勢を目の当たりにし、わが国の安全保障のためにアメリカとの同盟関係を強固にし、わが国独自の国防努力を行っていくのはまさに焦眉の急だ。

そのような私の問題意識と共産党に引っ張られる党の政策との間には、覆い隠しようもない断絶がある」と強調しました。

1つの選挙区から1人しか当選しない小選挙区制がとられている衆院で、離党するということは国会議員であり続けられるかどうかに関わる極めて大きな決断です。

政党に所属していなければ比例代表で復活当選することもできません。

しかし、それ以上に共産党との選挙協力に傾き、政策面で引きずられている現在の党執行部の方針は、長島氏にとって受け入れがたいものだったわけです。

長島氏が記者会見でもうひとつ指摘した点は「真の保守を確立する」ということでした。

同氏は平成27年の安全保障関連法成立の場面を例に挙げ、「国家の基本に関わるような問題で、左右の衝突が繰り返され、過激な極論や暴論のぶつかり合いが続くようでは、日本社会の保守とリベラルの分断、亀裂は抜き差しならないところまで行くのではないかという深刻な危機感を抱いた」と述べました。

そのうえで、「国家を二分する争点において、対立する双方の意見を調整し、国会に熟議に反映させるべきは私たち国会議員だ」との認識を示し、民進党の現状については「一致結束して『アベ政治を許さない』と叫ぶことを求められ、過去に自分たちが推進し、容認してきた政策もすべて反対、徹底抗戦、廃案路線で突き進む。

そこには熟議も建設的な提案もない」と批判しました。

政権交代可能な二大政党制は、外交・安全保障など国家の根幹である政策について基本的に同じ土俵に立ち、その他の個別政策では対案を示し、建設的な議論を行うことによって成り立ちます。

蓮舫氏も28年9月の代表就任後、「提案路線」を打ち出しました。

しかし、現状はどうでしょうか。

提案らしい提案は行われることなく、ひたすら政府・与党に対して反対、徹底抗戦を繰り返してきました。

審議が始まったテロ等準備罪を創設する組織犯罪対策法案にも、同様の姿勢で臨んでいます。

これでは次期衆院選で「民進党に政権を任せよう」という機運が生まれるはずはありません。

それどころか、野党第1党としての本来の役割を果たしていないということで、支持を失い続けるでしょう。

細野氏は辞任の理由について、憲法改正私案を発表したことから、「憲法改正に対する考え方の違い」を挙げました。

しかし、長島氏とは盟友であるだけに、同じ危機感を持っていることは間違いないと思います。

問題は今回の長島、細野両氏の行動を、蓮舫氏をはじめとする執行部だけではなく、党所属国会議員がどう受け止めるかです。

自分が国会議員でさえあり続けられれば、国会がどうあるべきかはどうでもいいというのでは、職責を果たしているとはいえません。

長島氏が指摘したように、現在の日本は北朝鮮をはじめ極めて深刻な国際情勢に直面し、内政においても将来に向けた確たる展望は見い出せていないのが現状です。

国会で不毛な与野党対決を繰り返している場合ではなく、よりよい政策を導き出すための建設的な議論が行われる必要があります。

そのために野党第1党の民進党に課せられた役割は大きいのです。

石岡にいた忠犬タロー

駅で誰かを待ち17年、石岡にいた忠犬タロー

2017/04/16(日)

1964年、茨城県石岡市立東小学校に迷い込んで以来、17年間、同小から約2キロ離れた石岡駅の改札口を毎日1匹で訪問し、誰かを待っていた犬の「タロー」。

そのブロンズ像が15日、JR石岡駅西口広場に設置され、除幕式が行われた。

タローは茶色の雑種犬。

迷い込んだ当時は子犬で、そのまま同小で飼われることになり、児童と教職員らにかわいがられた。

タローは朝夕、駅を訪れ、悪天候の時も欠かすことがなかった。

駅訪問は息を引き取った81年7月20日の前日まで続いたが、待ち人には会えなかった。

タローの死から28年が経過した2009年、元の飼い主が行方市の女性と判明。

タローの元の名は「コロ」で、石岡市内の幼稚園に列車で通っていた女性を当時の玉造町駅まで見送りに行っていた。

ある日、誤って列車に乗ってしまい、石岡駅で女性とはぐれてしまったという。

ブロンズ像を設置したのは、タローの物語を語り継ごうと、当時の校長らが12年に結成した「忠犬タロー顕彰会」。

制作費は全国の約500人からの寄付金などで賄われた。

像はタローに少年と少女が手を添えているデザイン。

除幕式で、同顕彰会会長の小貫敬雄さん(85)は、

「タローはみんなにかわいがられた。犬と人間の美しい触れ合いを物語る石岡市の地域資源です」とあいさつ。

同顕彰会代表顧問の橋本千代寿さん(96)は、

「赴任して職員室に入ったら犬がいた。ご主人を思う立派な犬と知った。素晴らしい像ができ、タローに代わって御礼致します」と話した。

ハーグ条約」発効から3年

子供を元の居住国に戻すことを定めた「ハーグ条約」発効から3年、日本に関連する子供の返還実現率は約3割にとどまる

2017/04/16(日)

国際結婚した夫婦間などで国境をまたいだ子供の連れ去りが起きた場合、原則的に子供を元の居住国に戻すことなどを定めた「ハーグ条約」をめぐり、日本に関連する子供の返還実現率は約3割であることが15日、分かった。

日本での同条約発効から4月1日で3年を迎え、外務省が3月31日までの実績をまとめた。

同条約によると、子供を連れ去られた親は、自国や連れ去られ先の国の中央機関(日本は外務省)に子供の返還に向けた援助を申請できる。中央機関は夫婦間の交渉などを支援。

交渉がまとまらなかった場合、裁判所が返還すべきかどうか判断する。返還が原則だが、

(1)連れ去られ先の環境に子供が適応している

(2)返還で子供の心身に悪影響や危険が生じうる

(3)子供が返還を望まない

-などの場合、返還しなくてよいとする例外規定がある。

まとめによると、「日本から外国への返還に向けた援助」の申請件数は68件、「外国から日本への返還に向けた援助」の申請件数は56件。

このうち「日本から外国への返還」が実現されたのは20件、「外国から日本への返還」が実現されたのは19件で、実現率はともに3割前後となった。

一方、「日本から外国へ返還しない」と決まった事例は16件、「外国から日本へ返還しない」と決まった事例は8件だった。

同条約は1980年に制定。国際結婚の増加に伴う子供の連れ去り問題に対応するため日本も加盟し、2014年4月に発効した。

【用語解説】ハーグ条約

一方の親がもう一方の親の同意を得ることなく、子供を自分の母国へ連れ出す「子供の連れ去り」から子供を守るための国際ルール。

連れ去られた子供は一方の親や親族、友人との交流が断絶されるほか、異なる言語や環境への適応も必要となる。生活の急変は子供に有害な影響が生じる可能性があり、原則として元の居住国へ返還することが義務付けられている。

防犯カメラに手配の中国人の姿

浅草寺も、しみ十数カ所 防犯カメラに手配の中国人の姿

2017/04/16(日)

東京都台東区の浅草寺の境内で15日、油がまかれたような染みが見つかった。

警視庁は、明治神宮(渋谷区)の鳥居などに液体をかけた

容疑で指名手配した中国籍の女2人が浅草寺の被害にも関与した疑いがあるとみて、器物損壊容疑で捜査している。

浅草署によると、15日昼ごろ、境内の本堂西側にある「弁財天」がまつられているほこらに、油がまかれたような染みが十数カ所見つかった。

捜査関係者によると、明治神宮の事件に関与したとして警視庁が建造物損壊容疑などで逮捕状を取った中国籍の朴今玉(ピアオジンユイ、49)、朴善愛(ピアオシャンアイ、49)の両容疑者が3日午後、明治神宮の後に浅草寺にも立ち寄っていたことが判明。

防犯カメラに2人の姿が映っていたという。

2人は3月27日に中国から那覇市に入り、4月1日に上京。4日午前1時半、上海へ出国した。

都内では4日にも、増上寺(港区)で国の重要文化財の柱などが液体で汚される被害が発覚。

また4月1日から3日にかけ、京都市の下鴨神社、奈良県吉野町の金峯山寺、那覇市の首里城公園などでも、液体をまいたような染みが相次いで確認されている。

傷ついた仲間を助けるアリ

傷ついた仲間を助けるアリ、アフリカで初観察 独研究

2017/04/14(金)

【AFP=時事】アフリカに生息する、シロアリの強力な天敵のマタベレアリ(学名:Megaponera analis)は、傷ついた仲間の兵隊アリを救助し、巣まで運んで「手当て」をすることが、12日に発表された最新の研究結果で明らかになった。

独ビュルツブルク大学バイオセンターの研究チームが米科学誌「サイエンス・アドバンシズ」に発表した論文によると、負傷した仲間に対するこの種の救助行動を昆虫界で確認できたのは、今回が初めてだという。

アフリカのサハラ砂漠南部に広く分布しているマタベレアリは、1日に2~4回、長い列を成してシロアリの巣を急襲し、働きアリを捕食する。

だが、この攻撃では、働きアリを守っているシロアリの兵隊アリからの強い抵抗に遭う。シロアリの兵隊アリは強力な顎を持っているため、戦闘中にマタベレアリを殺したり、傷つけたりする。

マタベレアリが、これまで昆虫界では知られていなかった救助行動をするようになった背景には、これらの攻撃から受ける損失を最小限に抑える目的があると考えられる。

戦闘中に傷を負ったマタベレアリは、救助信号となる化学物質を分泌して、仲間に助けを求める。

傷ついたアリは、巣へと運ばれ手当てを受ける。その多くは、アリにまだ食らいついたままのシロアリをはぎ取ることなどだと、論文の執筆者らは説明した。

論文の共同執筆者、エリック・フランク氏は、社会性昆虫にとっては通常、一匹一匹の個体にはほとんど価値がないと指摘する。

だが、マタベレアリの場合は「明らかに、救助活動に労力を投じることが、コロニー全体に良い結果をもたらしている」と研究チームは述べている。

美人の多い都道府県を全国調査

美人の多い都道府県を全国調査!京美人が『三大』から外れる結果に驚き!

2017/04/13(木)

日本三大美人といえば秋田美人、博多美人、京美人。

しかし、ずいぶん古い定義であり、美意識は時代によって変わるものだ。

しらべぇ編集部では全国20代~60代の男女1,344人に「都道府県でどこに美人が多いと思うか」を調査してみたところ、京美人が三大美人から弾かれていることがわかった。

代わりに、どの都道府県が三大美人に入ったのか。

また、日本三大ブスと呼ばれる宮城、茨城、愛知は美人ランキングでは、やはり低いのだろうか。

【美人が多いと思う都道府県】

1位:秋田 21.1%
2位:東京 5.1%
3位:福岡 4.2%

6位:京都 2.7%

圧倒的1位は秋田。続いて東京が2位にくい込み、接戦で福岡が3位だった。

元祖三大美人である京美人は2.7%で、6位となった。

元は日本の中心だった京都も今は昔。

逆に伝統的な雰囲気によって、今風の美人とはかけ離れてしまったと感じられているのかもしれない。

12位:宮城 1.6%
13位:愛知 1.2%

32位タイ:茨城ほか 0.4%
43位タイ:福井・静岡・滋賀 0.3%
46位タイ:福島・岡山 0.2%

三大ブスとされる宮城、茨城、愛知はいずれも、今回の調査で最下位にはならなかった。

最下位だったのは0.2%の福島と岡山。

三大ブスの根拠は、徳川家や伊達家などの江戸時代の大名たちが、美女を新しい領地へ連れて行ってしまったなど諸説ある。

しかし徳川幕府が滅びてから、150年近く経つ。古き因習から解き放たれつつあるのだろう。

また、なぜかロリコンとブス専に好かれる北海道と京都。

美人に興味がない趣向だからか、イマドキの美人基準とは異なるのだろうか。

【「ロリコンまたはショタコンの自覚がある」と回答した人が選ぶ美人の多い都道府県】

1位:秋田 20.2%
2位:北海道 10.6%
3位:京都 5.8%

【「ブサイクな異性が好きだ」と回答した人が選ぶ美人の多い都道府県】

1位:秋田 16.9%
2位:北海道 9.0%
3位:京都 5.6%

今は転勤族の存在や両親の出身地がまったく違う子供も、どんどん増えている。

三大美人のエリアでも、純粋なその土地の人間は減っていく。そして、変化し続けていく美人の基準。

人が集まり、その美の基準が生まれやすい東京が、2位にランクインするのも納得できる。