トランプ大統領の強硬移民政策

トランプ大統領の強硬移民政策、不法滞在の韓国人23万人に不安広がる

2017/01/31(火)

2017年1月31日、韓国・東亜日報によると、韓国政府は30日、ドナルド・トランプ米大統領の反移民政策が米国にいる韓国人不法滞在者に及ぼす影響に備え、米国当局と協力を模索すると明らかにした。

2011年の時点で米国にいる韓国人不法滞在者は23万人といわれている。しかし、実際はこれより多いと推算されており、韓国の外交部当局は「彼らの滞在の安定化に向け、さまざまな外交チャンネルを通じて米国の関係当局と協力していく予定」と話している。

韓国政府の当面の課題は、トランプ式の反移民政策が具体的に施行されるのか正確に把握することだという。

潜在的なテロの危険性があるという理由で米国入国を阻止された中東7カ国、メキシコ国境の壁建設計画、不法移民をかくまう地方自治体への連邦政府の支援中断計画など、一連の政策の焦点が不法移民に当てられているため、韓国人不法滞在者の取り締まりに乗り出す状況も排除できないからだ。

一方、今回の措置により北朝鮮からの脱北者も影響を受けることになり、ボイス・オブ・アメリカ(VOA)は30日、「難民収容プログラムを今後120日間中断し、2017年会計年度の難民収容人数も5万人に制限、脱北者も少なくとも4カ月は入国が阻止されるだろう」と明らかにした。

脱北者は、04年に制定された北朝鮮人権法によって難民の地位を認められれば米国に定着することができ、06年から昨年までに211人が認められている。

これを受け、韓国ネットユーザーからは、

「不法滞在者に力を注ぐより、まずは合法的に滞在している韓国人の安全を守るべき」

「不法滞在する韓国人のために、韓国政府が何をしてあげられるっていうの?」

「誰かさんの政府は犯罪者ばかりかばう(笑)」

という韓国政府への批判コメントや、

「米国といい韓国といい、不法滞在者は問題が多い」

「なんで不法に他人の国にいるの?恥ずかしい」

という不法滞在者への批判コメントが占める中、

「日本で4年、米国で11年、計15年不法滞在してるけど、韓国に帰りたくてもお金がないし、結婚もできないし、家族や親戚に合わせる顔がない」

と不法滞在のつらさをつづったコメントも寄せられている。

2月16日に小惑星「WF9」が地球衝突!

2月16日に小惑星「WF9」が地球衝突! 大津波が発生し、海水は沸騰 ロシアの天文学者「NASAは事実を隠蔽」

2017/01/30(月)

現在、直径約1kmの小惑星「2016WF9」が地球に接近中である。

NASAの予測によると、WF9が地球に最接近するのは2月25日。

最も近づくときでも地球から約5150万km離れた宇宙空間を通過するので、地球衝突の危険はないとしている。

しかし、ロシアの天文学者デミン・ダミール・ザハロヴィチ氏の主張は、これとはまったく違う。

ザハロヴィチ氏の予測によれば、WF9は2月16日に最接近し、地球と衝突する可能性が極めて高いという。

WF9が海に落下した場合、破局的な大津波が発生し、海水は沸騰する。

ザハロヴィチ氏のコメント:

「NASAが公表している予測は間違っています。彼らは当然、本当のデータを持っているはずです」

「WF9と呼ばれている天体は、昨年10月、惑星ニビルが反時計周りに太陽のまわりを周回しはじめたとき、ニビル系から分離しました。NASAは、その頃から、WF9が地球に衝突すると知っていたはずです」

各国首脳はすでに危険を把握しているが、集団パニックの発生を怖れ、事実を隠蔽している可能性がある。

女性専用立ちション便器

備え付けの厚紙を尿道に当て… 水不足で「女性用立ちション便器」が普及の兆し

2017/01/30(月)
中国で今、大気汚染と並ぶ大きな国難となっているのが水不足だ。

そんな中、「人民網」(1月12日付)によると、陝西省の陝西師範大学が、節水のために女性専用立ちション便器を導入し、話題となっている。

女性がトイレで使用する水量は一度で6リットル。

同大学内では、一日平均で10~12トンの水が使用されている。

しかし、この便器を使えば、用を足した後に流す水の量を大幅に節約できるという。

同大学の女子学生数は約1万6,000人。

そこで女子トイレ内には、《あなたたちが立ち小便すれば、毎日160トンの節水ができます》と書かれている。

加えて、学校側は個室便器使用時より、感染症などにかかるリスクを軽減できるとして、大学公式SNSでその有用性をアピールしている。

便器の上部にイラスト付きで使い方が説明されているが、それによると、備え付けの厚紙を尿道に当て、便器に流し込むということらしいが、慣れるまでは難しそうだ……。

 

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尿道に当て、便器に小便を流し込むための厚紙

また、ネット上では

「水の節約になっても紙資源に頼るんなら、今度は紙の無駄遣いではないか!紙代にいくらかかるか、算出しているのか?」

などと早速ツッコミが入っている。

実は同大学がある西安市は、中国の中で最も女性専用立ちション便器の導入に積極的な都市として知られている。

中国版ウィキペディア「百度百科」によると、西安市内の駅や公園などにも設置されており、一日200人前後の女性が利用しているとのことだが、利用者の多くは中年女性だという。

日本でもかつて東京五輪が開催された当時、トイレの混雑解消のために女性専用立ちションが導入されたというのは有名な話だ。

その後、日本ではすでに姿を消したが、中国でその有用性が確認されれば、2020年の東京五輪で復活するかもしれない!?

干ばつで非常事態宣言

2017/01/29(日)
■中国、アメリカは数万年かけて貯まった地下水を短期間で枯渇するまで吸い上げて農業工業に使ってしまった。

【干ばつで非常事態宣言】さて、一体カリフォルニアで何が起きているのでしょうか?

多くの住民は自分たちの飲み水の確保すら出来ず、お金のある富裕層はカリフォルニアに見切り逃げ出す事態に悲鳴!

■気温上昇がカリフォルニアを襲う

カリフォルニアの大干ばつの原因は、ここ数年の記録的な気温上昇だと言われております。それにより、貯水池の水が蒸発し干上がってしまう川の上流で高気温により水が蒸発し、街にたどり着く水が減っている等の問題が発生しています。

またカリフォルニアは歴史的に150年間、地下水(数千年かけて貯まった)に頼って来ました。その地下水が干上がり、空っぽになった井戸が多く存在しているそうです。

そして今年、州知事は住民全体に対して節水を義務化することを決定しました。(違反者には罰金)

■住民たちの生活も干上がり・・・

そして現在農家は作物を栽培することが出来ません。また豊かなアメリカ人の象徴である広い庭には、枯れてしまった芝生が溢れているそうです。中には芝生の代わりにサボテンを植える家まで出てきているそうです。

そして洗濯などの家事でも満足のいく水が使えず、住民は途方に暮れているそうです。

現在水は配給制になっており、その水すらも1年もつかどうか不安定と言われています。
【世界的水不足】アメリカやインド、オーストラリア、中国、など乾燥地帯の農業を支えている地下水。現在、その地下水が深刻な危機に直面している。

■中国も地下水問題では、アメリカと構造が酷似。地下水に頼りすぎた農工業に影響が深刻。

食料増産のために大量の地下水を汲み上げた結果、世界各地で地下水が枯渇し、近い将来農業ができなくなる可能性があるのだ。

アメリカ中西部では、日本の面積ほどもある巨大地下水源が無くなろうとしている。

アメリカ合衆国は言わずと知れた農業国であるが、その国土は乾燥地帯であり、農業をするにあたっては水の存在が不可欠である。そのため使用される大量の水は主に地下水で賄っているのである。

■長らく地下水に頼ってきたアメリカ農業は現在、深刻な水資源危機に直面している。

アメリカ農業と地下水

中西部~南西部にかけての8つの州にまたがる、総面積450,000km2におよぶ世界最大級の地下水層(数千年かかり蓄積)であり、ハイ・プレーンズ帯水層とも呼ばれる。 汲み上げられた地下水は主に灌漑農業に利用される。

■水不足の原因

行き過ぎた灌漑によって米国は深刻な水不足に陥っている。

オガララ帯水層の地下水は非常に長い年月をかけて少しずつ溜まっていったため、ほとんど補給はされない。それを灌漑によって短期間のうちに大量に使用してしまったがために著しい水位低下が生じている。

著しい水位低下によって、水量確保のために深くした井戸や枯れてしまった井戸も少なくはない。

この水不足によって米国では砂漠化や干ばつといった環境問題を引き起こしている。かつてはオガララ帯水層の地下水を利用したテキサス州、オクラホマ州、カンザス州では特に深刻な干ばつ状態にある。

■水不足による問題

灌漑農地には、土壌の塩類集積という問題がある。灌漑に使われる水が少なくなり、塩分の濃度が上がってしまうという現象である。

水に溶ける塩分濃度がある一定の量を超えると作物は育たなくなってしまうのだ。

一度上がってしまった塩分濃度はもとには戻らないので、一度塩害が起こると生産量は大きく低下してしまうのだ。

【中国】土地が少なく人口が多く、労働力が過剰している

中国は人口が多く土地が少ない国であり、現有の耕地面積は1億3332万ヘクタール足らずで、一人当たり耕地は0.1ヘクタールしかないが、世界の一人当たり耕地面積は0.25ヘクタールである。

子どもたちに広がる「食の格差」

貧困世帯の高校生、肉や野菜を食べられず夕食は3日連続でうどん 子どもたちに広がる「食の格差」
2017/01/28(土)
1月19日放送の「特報首都圏」(NHK総合)で、現代の子どもたちを取り巻く深刻な環境を浮き彫りにしていた。

「広がる子どもの”生活格差”~最新調査が明かす実態~」と題された特集。番組では、衣服や本だけでなく習い事や、家族そろっての旅行など、これまで当たり前とされてきた生活を送れない子どもたちの実態がクローズアップされた。(文:松本ミゾレ)

800万円の借金を抱え、働きづめのシングルマザ

東京都大田区役所。子どもたちの生活水準をしっかりと見極めるため、区は「生活困難層」という分類を作った。定義は3つ。

「家賃・公共料金などの滞納」

「基準を下回る収入」

「子どもの生活困難」。
この3つの要素が複合していればいるだけ、いわゆる生活困難層の世帯ということになる。

中でも、この放送が主眼を置いているのが「子どもの生活困難」だ。

大田区での生活困難層世帯は、およそ2割。大田区福祉課の担当者は取材に対して

「お子さんの成長に必要なものが与えられない。親御さんもとっても苦労している」と話している。

取材に答えたシングルマザーの女性は、月収28万円。生活に必要な収入はあるように思えるが、奨学金、生活費などあわせて800万円の借金を返済中だ。

朝は6時から出勤し、夜は21時過ぎに家に帰ってくる生活を送っている。

「子どもとの時間が圧倒的に少ないので、どんな形であれもっと時間が確保できれば」と話している。

この女性の息子は小学5年生。家で一人過ごすのは、もう慣れたと話しているが、「(母親が)洗濯物を畳み終わった後で、ため息をついている」と話しているのが切ない。

子どもは大人の、そういう一瞬垣間見せる日常の疲弊の露出を見逃さない。こういう姿を見るたびに、子どもは自分の日々の生活や、将来についても、あまり良いビジョンを描きにくくなる。

「集中力が持たない。どんだけ寝ても、眠気がとれない」

食の格差も深刻だ。教育関係者が小学生1500人を対象に行ったアンケート調査によると。収入が、国の貧困基準以下の世帯と、基準以上の世帯とで比較してみたところ、大きな違いがあった。

「野菜を食べる頻度が週3日以下」という項目に対し、収入が多い世帯が11.6%。しかし貧困世帯の場合は、これが21.5%に上っていたことが分かっている。

さらに、世帯収入による栄養摂取量を分析してみたところ、炭水化物と脂質は差がなかったのに対し、たんぱく質、カルシウム、カリウムなどでは大きな差が。

成長期の子どもに必須の栄養素ばかりだ。世帯収入は、栄養面一つとっても格差を生むということになる。

川崎市に住む母子家庭に取材をしたVTRも無視できない。高校2年生の息子と、その母親。生活に余裕はなくこの日の夕食はうどんだけ。

具は油揚げとかまぼこ、そして三つ葉が乗っている。

高校2年生の男の子に、これはキツい。しかもうどんだけの夕食は、これで3日目になるという。

肉や魚、野菜は高くて手が出ないという母親。足りない分はNPOから支援される冷凍のパンでしのぐということだ。
息子は、体の不調を感じることが多いという。

「集中力が持たない。どんだけ寝ても、眠気がとれない」など、聞いていて切なくなってしまった。

「肉や魚、野菜の必要性は分かるので、それらを提供できない自分が親として情けない」と、力なく話す母親の声が、なんとも切ない。

貧困によるデメリットは、生涯を通じて自分の身に降りかかってくる。スタジオでは、東京医科歯科大学の藤原武男教授が、

必要な栄養を子ども時代に十分に摂取しないことで、成人して以降の心臓病、うつ、そして老年期に入っては痴呆症のリスクが上昇すると警鐘を鳴らしている。

こういったデメリットをできる限り減らすため、番組では給食の無償化のほか、保育園からの調理実習で、インスタントに頼らず、自炊のできる子どもを増やすなどの対策を挙げている。

しかしいずれも根本的な貧困世帯においての栄養価の十分な摂取にはつながらないだけに、なんとも虚しい気分にさせられる放送となってしまった

一方で「インスタント麺を週1日以上食べる」という設問に対しては、収入が多い世帯は15.9%止まりだったのに対し、貧困世帯は26.1%と回答をしていた。

保存が利かず、調理する必要のある野菜よりも、お湯を注げばすぐに食べられる上に保存も利くインスタント麺の方が貧困世帯にしてみれば優先して手を伸ばせる食品であるということだ。

アメリカやキリスト教内で未だに論争になる

アメリカやキリスト教内で未だに論争になる「へそ問題」
2017/01/28(土)
2015年11月にアメリカのピュー・リサーチ・センターが公表した調査結果に次のようなものがある。

《アメリカ国民の約6割が、ようやく“進化論派”になった》

ということは“創造論派”がまだ4割もいるということなのだろうか?

「2004年にアメリカのCBSテレビが行った世論調査では、回答者の55%が創造論を信じていると答えていました。

現在ようやく、進化論派が創造論派を逆転したわけですが、それでもまだ10名中で4名は、人間が神によって創造されたという創造説を信じているのです」(宗教ジャーナリスト)

日本人なら、小学生でも胎児は男も女も母親から成長に必要な栄養素を“へそ”から吸収することで成長することを知っている。

ところがキリスト教の世界では、その初歩的生物学知識について、いまも論争が続いているのだ。

もしアダムにへそがあったとすると、人類最初の男性であるアダムは、母親の胎内から生まれたことを意味する。
アダムにへそがなかった場合、彼は神が直接創造した男性だったことを証明することになる。

すでに遺伝学的には『ミトコンドリア・イブ』が、現生人類の最も近い共通女系祖先で、ホモサピエンスのアフリカ単一起源説を支持する有力な証拠の一つとなっている。

このように進化論に準拠すれば、人間にへそがあることは神の創造説を否定する根拠であり、人間は神によって創造されたのではなく、進化してきたということになる。

「有名なミケランジェロによる旧約聖書の創世記。その天地創造を描いた作品のアダムにはへそがあります。

ただ、保守派聖職者が多数を占めていたギリシャ正教会公会議は『へそはない』と決定しています。

それ以降、ギリシャ正教会では、アダムはへそのない姿で描かれるようになりました。

一方、西方教会は『へそは美的だからアダムにはあった』と妙な主張をして、現在も論争は続いています。

プロテスタントの国であるアメリカでは、へそ論争は大きなことではないとしています」(同・ジャーナリスト)

へその歴史こそが人類誕生をひも解く鍵となるのだ。

盗難で行方のわからない仏像・仏画・経典などは580点以上

2017/01/27(金)
盗難で行方のわからない仏像・仏画・経典などは580点以上
・1994年、長崎県壱岐市の安国寺から高麗版大般若経(国の重文)493帖が韓国人によって窃盗

1995年3月に大韓民国指定国宝284号「初彫本大般若波羅蜜多経」に指定

・1998年には大阪府太子町の叡福寺から高麗仏画「楊柳観音像」(重要文化財級)を含む
仏画32点(1億3000万相当)が韓国人窃盗団によって盗難

・2001年9月、愛知県豊田市の隣松寺から阿弥陀如来の極楽浄土を描いた県指定の
重要文化財の高麗仏画「絹本著色観経曼荼羅」など7点(4000万円相当)が盗難され
安国寺盗難事件と同一の犯人が2004年に犯行を認めた。

しかし、行方不明の

「絹本著色観経曼荼羅」は中国の元朝由来のものであるが、韓国文化財管理局によって「日本所在韓国仏書図録」に位置づけられており、韓国大邱広域市寺院が所蔵しており、返還されていない。

・2002年7月に兵庫県加古川市の鶴林寺から「絹本著色阿弥陀三尊像」(国指定重文)
「聖徳太子絵伝」6幅(重文)と「阿弥陀三尊像」1幅(重文)と市指定文化財
「釈迦三尊十六善神像」など8点(約1億7500万円相当)が韓国人4人の窃盗団によって盗難された

・2004年10月、韓国で日本の文化財窃盗を繰り返した犯人が逮捕され、鶴林寺などからの
盗品数は47点(総額3億1000万相当)と自供し、「日本が略奪した文化財を探し出せという
神のお告げにより犯行に及んだ」と語り、韓国で「文化遺産を取り戻した愛国的行動」と賞賛された

・2005年、島根県出雲市鰐淵寺から「紙本墨書後醍醐天皇御願文」など国指定の重要文化財4点を含む、
仏画や経典13点が盗難。韓国人古物商が逮捕された。

・2005年8月3日、愛知県豊川市の大恩寺に仏画「絹本著色王宮曼荼羅図」を盗もうと侵入した
韓国人男性4人の窃盗団が住職を包丁で刺し、強盗未遂事件が発生し、犯人らは逮捕された

犯人は2006年9月22日の福井県敦賀市の西福寺で住職が金属バットで襲撃され、
現金41万円を奪われた事件に関わったことも認め、「文化財は金になる」と白状した。
犯人は在日韓国人向けの求人サイトで報酬1億円以上と共犯者を募集していた

杜子春

杜子春
あらすじ

唐王朝の洛陽の都。西門の下に杜子春という若者が一人佇んでいた。

彼は金持ちの息子だったが、親の遺産で遊び暮らして散財し、今は乞食同然になっていた。

そんな彼を哀れんだ片眼すがめ(斜視)の不思議な老人が、「この場所を掘る様に」と杜子春に言い含める。

その場所からは荷車一輌分の黄金が掘り出され、たちまち杜子春は大富豪になる。

しかし財産を浪費するうちに、3年後には一文無しになってしまうが、杜子春はまた西門の下で老人に出会っては黄金を掘り出し、再び大金持ちになっても遊び暮らして蕩尽する。

3度目、西門の下に来た杜子春の心境には変化があった。

金持ちの自分は周囲からちやほやされるが、一文無しになれば手を返したように冷たくあしらわれる。

人間というものに愛想を尽かした杜子春は老人が仙人であることを見破り、仙術を教えてほしいと懇願する。

そこで老人は自分が鉄冠子(小説『三国志演義』などに登場する左慈の号)という仙人であることを明かし、自分の住むという峨眉山へ連れて行く。

峨眉山の頂上に一人残された杜子春は試練を受ける。

鉄冠子が帰ってくるまで、何があっても口をきいてはならないのというのだ。

虎や大蛇に襲われても、彼の姿を怪しんだ神に突き殺されても、地獄に落ちて責め苦を加えられても、杜子春は一言も言わない。

怒った閻魔大王は、畜生道に落ちた杜子春の両親を連れて来させると、彼の前で鬼たちにめった打ちにさせる。

無言を貫いていた杜子春だったが、苦しみながらも杜子春を思う母親の心を知り、耐え切れず「お母さん!」と一声、叫んでしまった。

すると、仙人が、これは修行だということを明かし、修行は成功し、無事に終わった。

叫ぶと同時に杜子春は現実に戻される。

洛陽の門の下、春の日暮れ、すべては仙人が見せていた幻だった。

これからは人間らしい暮らしをすると言う杜子春に、仙人は泰山の麓にある一軒の家と畑を与えて去っていった。

少女像を設置した団体の正体

釜山日本総領事館前に少女像を設置した団体の正体 日本でも活動する団体「キョレハナ」の裏の顔 崔 碩栄

2017/01/26(木)

キョレハナとは「キョレ=民族、同胞」と「ハナ=一つ」の合成語で「民族、同胞は一つ」という意味だ。

組織の名前から分かるように、この団体を語るときに外すことができないのが「北朝鮮」というキーワードである。キョレハナとは別の言葉で言えば「統一」という意味なのである。
組織の「本業」は「北朝鮮支援」

それは北の住民のための事業か、政権のための事業か?

キョレハナはソウル、仁川、釜山等、全国8カ所に支部が、そして中央組織には11の事業本部が存在する。

ところで、この事業本部の「事業内容」をみるとこの団体の性格が見えてくる。

11の事業本部の中に慰安婦に関わる活動はなく、北朝鮮を支援するための事業に集中している。

次表は11の事業本部の名称とその活動内容である。

【事業本部名称 事業内容】

南北教育協力推進委員会:……….北朝鮮教育施設現代化事業
北朝鮮子ども栄養パン工場事業本部:パン生産設備および原料支援
北朝鮮子ども豆乳事業本部:……..平壌近郊100箇所幼稚園に豆乳支援
北朝鮮麺工場事業本部:…………平壌モランボン麺工場建立、原料供給
ウリギョレ緑林:………………平壌市養苗場建設推進、設備支援
北朝鮮抗生剤工場事業本部:……..金日成総合大学内抗生剤工場支援
キョレハナ大学生本部:…………南北青年学生交流事業支援
統一豚農場事業本部 :………….平壌市に豚農場建立、農場物資支援
平壌歯科病院事業本部 :………..平壌第1人民病院口腔病棟再建築支援
農食品現代化事業本部 :………..平壌にカムジャラーメン工場建立推進
教育文化センター HUE :………..労働者統一教科書制作、平和統一教育への道
2003年に準備委員会を結成、2004年に発足したキョレハナは、北朝鮮の「支援」を理由に毎年幾度となく北朝鮮を訪問、北朝鮮に財政的支援を行ってきた。

2008年には挺対協と共に北朝鮮を訪問し北朝鮮の団体と接触するなど「対北事業」が「本業」といっていいだろう。

ホームページによると2003年から2011年までの9年間に支援した物資だけで総額259億ウォン(約25億円)に相当するという。

もちろん北朝鮮住民を助けるための人道主義的活動を非難するつもりはない。ただ、気になるのは北朝鮮の住民を助けると、北朝鮮でいくつもの事業を行っているような団体が、脱北者や北朝鮮住民の人権、核問題について無関心、あるいは北の政権に賛同しているようにすら見受けられるという点だ。

例えば2016年9月9日、北朝鮮が第5次核実験を実施した時、キョレハナは北朝鮮政府を批判するのではなく、断固とした措置を取るとした韓国政府を非難する声明をホームページに掲載した。

また、北朝鮮の人権問題については、「アメリカの人権基準だけで評価してはだめだ」、「北朝鮮の人権を脅かすのはアメリカによる孤立政策」だとして、北朝鮮を批判するアメリカを批判しているのである。

日本の左翼系市民団体とも連携し

大阪の政権反対集会や沖縄の辺野古も訪問

彼らの「韓国外」活動は北朝鮮だけに留まらない。彼らは日本の団体とも連携し活動している。日本では「同胞一つ」という団体名に翻訳、紹介されているキョレハナは、日本国内のいくつもの団体と交流を持ち、集会などにもしばしば顔を出している。

例えば、キョレハナの大学生組織「大学生キョレハナ」の会員たちは、2016年10月には安倍政権打倒、辺野古基地反対を掲げる大阪の「団結まつり」に日本の市民団体会員たちとともに参加している。この時交流した日本国内の団体にZENKO(平和と民主主義をめざす全国交歓会)がある。彼らの活動内容は日本の左翼組織、民主主義的社会主義運動 (Movement for Democratic Socialism、MDS)のホームページにも詳しく紹介されている。

ここは中国ではない!

「ここは中国ではない!」=海外の病院で医師が母親を非難、背後にある中国のマナー事情

2017/01/25(水)

2017年1月24日、シンガポールの病院で診察待ちの患者を無視した中国出身の女性が「ここは中国ではない」と医師から非難された問題をめぐり、澎湃新聞が中国の病院で見られるマナー違反を指摘する記事を掲載した。

同メディアが取り上げたのは、高熱を出した幼い娘を連れて病院を訪れた女性の動画だ。

記事によると、女性は薬の服用量について質問しようと再び診察室に入ったが、医師は他の患者を無視して入って来る女性に「ここは中国ではない!」と発言。

双方は言い争いとなり、警察が対応する事態に発展した。

医師の言い分は「もっと重症の患者が順番待ちをしている。自分の問題を確認するためにむやみに診察室に入るのはおかしい」だが、女性の夫は医師が差別的な発言をしたとして反発している。

記事はこの動画を見た人の意見が分かれていることを挙げた上で「動画で前後の状況を知ることまではできないが、この女性の取った行動について言うべきことがある」とし、「中国では診察が終わった患者が診察室に戻って医師に質問するケースは少なくない。

診察を受けている患者のそばで次の患者が待つ例も多いが、海外ではどちらもマナー違反だ」と説明。

さらに医師と診察を受けている患者の間に割って入る行為はその患者のプライバシーにも関わると指摘し、「プライバシーは海外では特に重要視されているが、国内では軽く見られている」と訴えている。

その一例として記事が紹介したのが「妊婦の超音波検査を行っていた診察室内に男性患者が突然入って来てトラブルになった」というケースで、医師によるとこのようなトラブルは少なくないという。

記事は「薬について質問したいのであれば、列に並ばないにしても了解を得てから診察室に入るのが最低限の礼儀」「シンガポールの医師が中国と口にせずにルールを守るよう呼び掛けていたら騒ぎにはならなかったかもしれない」と双方に意見を呈した上で、「『郷に入っては郷に従え』とは決まりを守り、互いに尊重することなのだ」とまとめている。