福建省美人教師失踪事件

「日本は安全なのか?」 北海道の「福建省美人教師失踪事件」で中国メディアの報道過熱 SNSでは日本批判

2017/08/04(金)

旅行で北海道を訪れていた福建省出身の小学校教師の女性(26)が、宿泊先に荷物を残したまま約2週間にわたり連絡が取れない状態が続いている。

中国ネットメディアは「福建省美人教師北海道失踪事件」などと熱心に報道を続けているが、依然として女性教師の足取りははっきりとしていない。

中国のインターネット上では、女性教師の安否を心配する一方で、「日本は果たして安全な国なのか?」などと日本の治安を疑問視する記事も目立つ。

「福建省の26歳女性教師失踪事件が、社会の関心を引き続き集めている」

中国のニュースサイト「中国新聞網」は2日、中国国内における同事件への関心の高さを強調した。

実際、中国のニュースサイト上では同事件に関する多くの記事が掲載されており、SNS上でも関心の的となっている。

■22日に部屋に荷物を残したまま外出

中国ニュースサイトの報道などによると、事件の経緯はこうだ。

7月18日、福建省出身の小学校教師、危秋潔さんは個人旅行で北海道を訪れた。

危さんは札幌市内のゲストハウスに宿泊していたが、22日に部屋に荷物を残したまま外出。

帰国予定の25日になっても戻らなかった。

その後、中国の家族などが危さんの行方を捜索しているが、本人からの連絡は一切ないままだ。

注目されるのは、ゲストハウスからの外出後の足取り。

22日は北海道東部の阿寒湖温泉のホテルに1人で宿泊し、翌23日朝にホテルをチェックアウトしていることが判明。

阿寒湖のホテルをチェックアウトした後に、店に立ち寄ってパンを購入したという報道や、31日に阿寒湖から近い山奥の林道で危さんとみられる女性の目撃情報もある。

さらに、中国版ツイッターと呼ばれる「微博(ウェイボー)」を、23日に札幌市内で使用した形跡があるとの報道や、危さんが「別れの手紙をゲストハウスに残していた」「残されていたのは別れの手紙ではなかった」などといった報道も。ただ、現時点では情報が錯綜しているという印象がぬぐえない。

■事実と異なるメッセージ?

また、中国版LINEと呼ばれる通信アプリ「微信」を使い、中国にいる父親と連絡をとった内容も伝えられている。

 【危さん】「無事にホテルに戻りました」

 【父親】「今日はこんなに早いんだ」

 【危さん】「そうだよ~」

 【父親】「そっちは暑いのか」

 【危さん】「そんなことないよ」

中国メディアで微信の画像付きで伝えられているこのやり取りは、7月22日夕方のものだ。

危さんは「無事にホテルに戻りました」とメッセージに記しているが、実際には同時刻はまだ阿寒湖のホテルにはチェックインしていなかったという。

また、旅行前には、失踪をうかがわせるような発言なども一切なかったといい、それだけに危さんの行動について謎は深まる一方となっている。

■「日本は果たして安全なのか」

危さんの事件を受け、中国のネット上では「犯罪に巻き込まれたんじゃないのか」「日本は安全だと思っていたので驚いた」などと日本の治安を懸念する声が目立つ。

新華社通信のニュースサイト「新華網」は、同事件に関連して「日本はまだ安全なのか?」とする記事を掲載。

この記事は「少なくない人が日本の治安状況に注目し始めている。日本は果たして安全なのか、安全でないのか?中国人は日本で特に何に気をつけたら良いのか?」などとして、日本の治安状況などについて分析している。

また、中国共産党機関紙、人民日報のウェブサイト「人民網」も「単独の海外旅行は安全第一で」と題した記事を掲載。

「旅行先を慎重に選ぶ」「安全意識を高め、連絡手段を保つ」「見知らぬ人との付き合いには常に警戒心で」といった注意点を挙げている。

■「“敵対国家”に行くのは賛成しない」

SNS上ではさまざまな意見が飛び交っている。

「日本の変態に捕まっているに違いない」

最も目立つのは、危さんが日本で犯罪に巻き込まれた可能性を指摘する声。

一方で「不法就労のために消えたのではないか」「日本の文化に染まっておかしくなっていたんじゃないか」といった推測もある。

また、日本を批判する投稿も目立つ。

 「日本や韓国などの“敵対国家”に行くのは賛成しない」

 「日本や米国では、中国人女性に危害を加える事件が相次いでいるのは明白だ!」

 「日本に旅行に行くのは死にに行くようなものだ」

 「日本の畜生ども。歴史を振り返れ!」

さまざまな声がネット上にあふれているが、一刻も早く危さんが無事に姿を現すことが期待されるのは言うまでもない。

(外信部 三塚聖平)

(おわり)

河野氏の外相起用受けは踏み絵

日本と「未来志向的な協力希望」 河野氏の外相起用受け

2017/08/03(木)

【ソウル聯合ニュース】韓国外交部の趙俊赫(チョ・ジュンヒョク)報道官は3日の定例会見で、日本の安倍晋三首相が実施した内閣改造で河野太郎前行政改革担当相が外相に起用されたことと関連し、就任を祝うとともに両国の協力促進に期待を示した。

趙氏は「康京和(カン・ギョンファ)長官は河野氏の就任を祝い、日本と未来志向的で成熟した協力パートナー関係を構築するため力を合わせることを希望している」と述べた。

また、6~7日にフィリピン・マニラで開かれる東南アジア諸国連合(ASEAN)地域フォーラム(ARF)に河野氏が出席する場合、それに合わせて韓日外相会談を開催する方向で日程を調整していると伝えた。

韓米日の3カ国による外相会談の開催も検討中だという。

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親父と一緒だと思ってるんじゃないか?

息子は親父と違い 国家間の合意は早く遂行しろっていうだろうな

韓国となんぞ喧嘩別れしても日本人は全く怒らないからね。

隣国に歓迎される政治家はそれだけ売国奴ってこと

河野太郎に期待されているのはそういうことだろう

踏み絵

土星の衛星タイタンに「ビニール製の生命体」が存在か

土星の衛星タイタンに「ビニール製の生命体」が存在か 極地の湖にダイオウイカ360億匹分のシアン化ビニル 

2017/08/02(水)

土星の衛星タイタンの極地では、冬になると有毒の分子が激しい雨となって降り注ぐ。

そして条件が整えば、この分子が集まって、地球上の生命が持つ細胞膜のような、膜状の構造を形成する可能性がある。

この有毒分子はシアン化ビニル(アクリロニトリル)と呼ばれるもので、タイタンの大気圏上部で形成される。

7月28日付で学術誌『Science Advances』に発表された論文によると、タイタンのオレンジ色をしたもやの中には、このシアン化ビニルが大量に存在し、氷のように冷たい星の表面に降り注いでいると考えられるという。

タイタンの北極で2番目に大きな湖であるリゲイア海の中には、100億トンを超えるシアン化ビニルが含まれていると推測される。(参考記事:「土星衛星タイタンの湖、モザイク画像」)

湖の中に入ったシアン化ビニルがどうなるのか、またこの分子が本当に自己組織化するのかについては、まだはっきりしたことはわかっていない。

しかしシアン化ビニルに膜を形成する力があると仮定した場合、タイタンの湖においては、生命の存在に必要な重要条件のひとつが容易に達成できるのではないかという推測が成り立つ。

「タイタンは、奇妙かつ独特な化学現象が見られる星です。現在までにわかっている証拠はすべて、この星で生命が存在するための作用が起きている可能性を示しています」と、米ジョンズ・ホプキンス大学のサラ・ホルスト氏は言う。(参考記事:「土星衛星タイタンに生命の構成物質か?」)

まったく異質な湖

土星最大の衛星タイタンは、何十年もの間、宇宙生物学者たちを魅了してきた。

地球によく似ているところがある一方で、その化学的性質は劇的に異なる。

たとえばタイタンは、地球を除く太陽系で唯一、その表面を液体が川となって流れ、湖を形成している星であり、また発達した窒素の大気圏を持ち、複雑な有機化合物に全体を覆われている。(参考記事:「まるで地球、衛星タイタンの驚くべき写真」)

しかしタイタンの気温は極めて低いため(マイナス180℃)、氷は石のように硬く、湖に流れ込むのは水ではなく液体のエタンやメタンだ。

赤道付近の砂丘を形成するのは砂ではなく凍ったプラスチックで、地球では化学処理工場で合成されるような化合物が雨となって降り注いでいる。

つまり、もしタイタンで生命が進化を遂げているとすれば、その分子機構は水ではなく、炭化水素を効率よく循環させるために最適化されているだろうと考えられる。

「太陽系のどこを探しても、こうした炭化水素の湖を持っている星はありません」と、論文の共著者であるNASAゴダード宇宙飛行センターのコナー・ニクソン氏は言う。

「この湖の仕組みを理解するには、まったく新しい生物学を用いる必要があります」(参考記事:「 【連載】宇宙に生命を探せ! 研究者が語るアストロバイオロジー入門」)

完全な分子構造を発見

2004年以降、NASAの探査機カッシーニは土星の周囲をまわりながら、大きくて奇妙な衛星タイタンの研究に貢献してきた。

10年以上前、カッシーニは、シアン化ビニルを構成する原子――炭素原子3つ、水素原子3つ、窒素原子1つ――を含む分子がある証拠を見つけたが、カッシーニのデータからは、これらの原子がシアン化ビニルを構成する配列になっていると断定することはできなかった。(参考記事:「土星探査機カッシーニ、最終ミッション」)

今回の論文で、現在はNASAに勤める研究リーダー、モーリーン・パーマー氏のチームが、チリにあるアルマ望遠鏡が集めたデータを精査した。(参考記事:「宇宙誕生 見つめる目 アルマ望遠鏡」)

その結果、シアン化ビニルが存在するという確実な証拠、つまり原子だけでなく完全な分子構造が、2014年2月から5月のあいだに観測されたデータの中から見つかった。

こうして発見されたデータを元に、研究者らは、タイタンの大気中には大量のシアン化ビニルが含まれていると結論づけた。

シアン化ビニルは、主に高度200キロを超える高さで検出されている。

これは太陽光やその他の粒子が、窒素を主成分とするタイタンの大気の上部にぶつかり、そこにあるメタンや窒素を「レゴブロックのように」破壊する際に、シアン化ビニルが形成されるためだとニクソン氏は言う。

バラバラにされた原子は、再度集まって多様な物質を形成するが、その中のひとつであるシアン化ビニルは、ゆっくりと凝縮されつつ大気の中を沈んでいき、ついには雨粒のようになって落ちていく。

タイタンの季節と大気の循環パターンのせいで、これらの分子が最も濃縮された状態で降り注ぐのは、冬が到来した極地方になるが、この星の全域にある程度は降っている。

ニクソン氏は言う。「シアン化ビニルはタイタン全体に降り注ぎ、その表面に留まったり、そこで化学反応を起こして長いポリマーの鎖を作ったりすると考えられます。あるいは湖に落下し、水中で自己組織化する可能性もあります」

360億匹のイカ?

シアン化ビニルが、地球の生命が持つ細胞に似た構造を作る可能性があるというアイデアは元々、コーネル大学の研究グループが提唱したものだ。

彼らはタイタンの大気に含まれる分子のうち10種類ほどを精査し、コンピューターモデルを用いて、そのうちのどれが自己組織化して、アゾトソームと呼ばれる膜のような構造を作る能力を持っているかを調べた。

当時大学院生だったジェームズ・スティーブンソン氏率いる研究チームは、極めて温度が低いタイタンの液体メタンの海において、そうした膜を作る可能性がもっとも高いのはシアン化ビニルであると結論づけた。

シミュレーションによりできたその膜は、地球の細胞膜と同様、強くて柔軟性があり、また生命に必要なその他の成分を中に閉じ込める空洞を持つ可能性を秘めていた。

「(分子は)互いの間にまったく隙間を持てないほどには密集せず、かつ鎖を形成する程度にはくっつきやすい傾向があり、そして鎖の端同士が近くに来たときには『よし、繋がろう!』となる性質を持っている必要があります」と、コーネル大学のポーレット・クランシー氏は言う。(参考記事:「2020年、NASAの火星生命探査はこうなる」)

現在までのところ、シアン化ビニルが膜を作れることを証明する実験は行われていない。

低温メタンや毒性のあるシアン化物は扱いが難しいほか、タイタンで起きていることを地球上で再現しようとしても、できることはごく限られているからだ。

それでも、シアン化ビニルが理論上、膜に覆われたボールを形成する力を持つという事実は、タイタンにこの物質が大量にあることがわかった今、さらに注目度を増している。

量だけを考えた場合、リゲイア海には少なくとも360億匹のダイオウイカを作れるだけのシアン化ビニルが存在する。

今回の発見は、新たな探査機をタイタンに向かわせる大きなきっかけとなるかもしれない。

「今はまだ、タイタンの湖を理解するために必要な実験が始まったばかりです」とホルスト氏は言う。

「しかし、もう一度タイタンに探査機を送り込むまでは、そこで本当に何が起こっているのかを根本的に理解することはできないでしょう」(参考記事:「土星の衛星エンケラドスに生命はぐくむ素材」)

文=Nadia Drake/訳=北村京子

“難民対策の法律がない”

朝鮮半島有事で難民が日本に押し寄せても“難民対策の法律がない”

2017/07/31(月)

朝鮮半島で有事が起きた場合、どの程度の難民が日本に押し寄せるのか。

自衛隊は、韓国から約二十二万人、北朝鮮からは約五万人の合計約二十七万人が押し寄せ、九州北部や山陰地方沿岸部から上陸すると見込んでいる。

その際、日本側には大きな問題点があると、東京新聞論説兼編集委員の半田滋氏は指摘する。

実は朝鮮半島有事を想定し、自衛隊がなすべきことを示した指針「K半島事態対処計画」(一九九三年)というシミュレーションが存在する。

 * * *

自衛隊による難民対処には根本的な問題がある。

「K半島事態対処計画」は「参考となる法令はあるが、自衛隊活動の明確な根拠とはなり得ない」と明記され、難民対処のための法律が存在しないことこそが問題と指摘する。

自衛隊法はもちろん、朝鮮半島有事を想定して生まれた周辺事態法を改定した重要影響事態法、日本が他国から攻撃を受けた場合の対処を示した武力攻撃事態対処法にも「難民」の文字はない。

「K半島事態対処計画」は「自衛隊として何をすべきか」を書いた文書であり、法律の縛りを受けていない。

計画策定後、法改正などがあり、実施可能になった項目はあるものの、難民対策については依然として法律上の定めがない。

駐屯地に仮設難民収容所をつくるなどの計画は法的な制約を抜きにした仮説にすぎないのである。

過去に上陸した難民に対しては、法務省入国管理局が何とか対処してきた。

一九八九年五月から九月にかけて二十一件(人員二千六百八十三人、二十一隻)のボートピープル漂着事案があった。

法務省大村入国管理センターが担当したが、処理しきれず、防衛庁に協力要請して、天幕十六張と自衛官六十二人を借り受けている。

入管で収容できる人数は全国で三千人程度とされているが、ボートピープルの例をみる限り、それ以下の人数でもお手上げだとわかる。

朝鮮半島有事でなだれ込む難民は桁違いの二十七万人(韓国から二十二万人、北朝鮮から五万人との見込み)だ。

最終的には自衛隊施設を活用せざるを得ず、自衛隊は権限なき難民対処を求められるのである。

「K半島事態対処計画」は自衛隊が難民に対処する際の問題点を以下のように挙げている。

「日本は波及する難民数を把握するのが困難」「難民の計画が武装難民なのか、非武装難民なのか、あるいは亡命なのか判定が困難」「語学による障害」などである。

さらに「関係省庁との取り決めがなく、連携要領が不明である」とも書かれている。

不明なのは当然だろう。関係省庁としては窓口の内閣府、財務省(税関)、厚生労働省(検疫)、法務省(入国管理)、警察庁(警備)、防衛省(同)、海上保安庁(同)などが上げられるが、政府はどの省庁が中心となって難民に対処するのか決めていない。

インドシナ難民が過去最多となった八九年、国内は混乱した。

難民政策の不在が原因だったが、このとき政府は何の教訓も学ばなかった。

朝鮮半島から押し寄せる難民と、テロ攻撃から逃げまどう日本人が混在する日本列島で自衛隊と北朝鮮軍が戦うという終末の光景は想像するだけでも恐ろしい。喫緊の課題として難民対策が求められている。

【PROFILE】はんだ・しげる/1955年栃木県生まれ。東京新聞論説兼編集委員、獨協大学非常勤講師、法政大学兼任講師。1992年より防衛庁取材を担当。『自衛隊vs.北朝鮮』(新潮新書)、『日本は戦争をするのか』(岩波新書)、『零戦パイロットからの遺言』(講談社刊)ほか著書多数。

※SAPIO2017年8月号

ヘビ捕るために来た寺の参道

小学生男児がかまれた現場、実はヘビ捕るために来た寺の参道

2017/07/31(月)

兵庫県伊丹市の小学5年生男児(10)が29日、強い毒を持つヤマカガシとみられるヘビにかまれ、一時意識不明の重体になった事故で、県警伊丹署は31日、最初にかまれた場所を、当初発表された伊丹市内の公園から、北に約2・5キロ離れた同県宝塚市切畑の宝教寺参道だったと訂正した。

発表によると、男児は29日午前10時半頃、友人とヘビを捕るため来ていた同参道で左手人さし指をかまれたが、そのままヘビを持ち帰った。

同日午後1時頃、伊丹市内の友人宅でヘビを出して遊んでいたところ、さらに右手首をかまれたという。

男児は午後6時半過ぎに帰宅後、出血がひどくなり、救急搬送された。

同署が31日、かまれた現場を特定するため、友人から事情を聞いたところ、場所が異なっていたことが判明した。

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一回咬まれているのに更に持ち帰って遊んで噛まれるとか。

寺で殺生や生き物は虐めたらバチが当たるよ

日本人は羊肉を食べないのか

なぜ日本人は羊肉を食べないのか?―中国ネット

2017年07月12日(水)

2017年7月11日、中国のポータルサイト・今日頭条が、なぜ日本人は羊肉を食べないのか、その理由について分析する記事を掲載した。

記事は、日本には多くの美食があるものの、中国と大きく異なる点の一つとして「羊肉」がないことだと指摘。

ウシやブタの肉はあるのに、日本では羊肉を口にできることはほとんどないとした。

その理由について記事は、歴史と関係があると分析。

縄文時代にはシカやイノシシなどさまざまな肉を食べていたが、西暦6世紀に仏教が伝来すると、殺生を禁止した教えが入り、天武天皇が肉食禁止令を公布したことが、肉を食べなくなる始まりとなったと指摘した。

その後のおよそ1200年にわたって、肉を食べることはほとんどなくなり、この食習慣が昔の日本人の身長にも大きく影響したと主張。

明治時代に入って欧州の習慣が入り、食習慣も欧州に見習うようになって肉食が復活したという。

しかし、長らく肉を食べていなかったため抵抗感のある人も少なくなかったので、明治天皇が自ら牛肉を食べていることを国民に知らせたという。

そしてこのころからすき焼きが流行したと伝えた。

明治時代から肉食が復活したものの、羊肉が広まらなかった理由について記事は、羊は早くから日本に入っていたものの、日本の気候は草原で羊を育てるのにあまり適していなかったことや、濃厚な味が肉食を始めたばかりの日本人の口には合わなかったことが関係していると分析した。

そのうえで、「ようかん」は早くから日本に伝わっていたものの、日本では中国のように羊肉は使用せず、小豆を使用したお菓子に変えてしまったと紹介した。

しかし、日本でも唯一、北海道ではジンギスカン料理として、羊肉を食べる習慣があることも伝えた。

(翻訳・編集/山中)

HIV感染の最新予防法

HIV感染の最新予防法、包茎手術が有効 国際エイズ学会

2017/07/29(土)

【7月28日 AFP】1990年代には、HIV(ヒト免疫不全ウイルス)感染予防の「ABC」として、「禁欲、貞操、コンドームの使用」(Abstain, Be faithful, Condomise)が奨励された。

だが、25日に仏パリ(Paris)で開かれた国際エイズ学会(International AIDS Society、IAS)の会議で科学者らは、人々が安全なセックスをしたいだけできる新たな予防法を報告した。

昔の「ABC」とは全く違う現代の予防法とは、膣リング、包皮切除、抗レトロウイルス療法(ART)などだという。

1980年初頭以降、7600万人以上がHIVウイルスに感染し、3500万人が死亡したが、35年にわたる研究ではいまだ治療法もワクチンも発見されていない。

つまり「絶対的に重要」なのは予防策だと、米国立アレルギー感染症研究所(NIAID)のアンソニー・フォーシ(Anthony Fauci)所長はIAS会議で力説した。以下に最近の予防法の進展を挙げる。

■包皮切除

世界保健機関(WHO)は男性の包皮切除について、異性愛男性の性行為を通じたHIV感染リスクを低減する「強力な証拠」があるとしている。

また研究者らは25日、包皮切除は異性愛男性のパートナーの女性を守ることにもなると報告した。

南アフリカの1万人近くを対象者にした研究では、直近のセックスパートナーの男性が包皮切除を行っていたと報告した女性は、相手がそうではなかった女性と比べて、HIVの感染率が22%低かった。

また、性器ヘルペスの感染率も15%低かった。

理由ははっきりしていないが、南アフリカ・エイズ研究プログラムセンター(CAPRISA)のアイシャ・カーサニー(Ayesha Kharsany)氏は「女性にとって、包皮切除を行ったパートナーを持つことは一定、HIVに対する防御になることは確かだ」と報道陣に述べた。

■ARTのウイルス抑制による防御効果

パートナーのうち一方がHIVに感染している男性の同性カップルに関する研究で、感染しているパートナーがARTでウイルス抑制に成功している場合は、同時に未感染のパートナーを守っていることが示されている。

この研究チームの1人、豪ニューサウスウェールズ大学(University of New South Wales)のアンドリュー・グルリッチ(Andrew Grulich)氏は「こうしたカップルのパートナー間ではHIV感染はゼロだった」と述べた。

同氏と研究チームは約1年半をかけてカップル330組を追跡研究した。

その間に参加者が報告したコンドームなしの肛門性交は延べ1万7000回だった。
他の性感染症の感染率は高かったにもかかわらず、HIV感染はなかったことをチームは発見した。

■膣リング

米国で15~17歳の少女96人を対象に2年間行った調査では、ARV薬(dapivirine)を含んだ膣リングは安全で装着しやすいことが示された。

膣リングは常に着けておくことができ、月に1回交換するだけでよい。

この研究チームによれば、成人女性を対象とした過去の研究では、膣リングがHIV感染リスクを約30%低減させることが分かっている。

同様に少女らにも有効かどうかを調べるには、さらなるテストが必要だ。

同論文の著者らによれば、2015年に新たに診断された大人のHIV感染者のうち、5分の1を占めたのは15~24歳の女性だった。

この割合は、1日1000人が感染しているサハラ以南アフリカでは、4人に1人に上昇している。

■「防御」を接種

HIV治療薬「カボテグラビル(cabotegravir)」などの注射剤については、経口ARVに代わる長期作用型曝露前予防(PrEP)としての研究が進められている。

これまでの臨床試験では、2か月ごとの接種でも効果があることが示唆されている。

今後の試験では、薬剤の持つウイルス抑制効果について調べられる予定となっているという。

(c)AFP/Mariëtte Le Roux

2017/07/28 17:41(パリ/フランス)

民進党の代表選

枝野氏と前原氏が出馬へ…民進党の代表選

2017/07/28(金)

民進党の代表選に、枝野幸男元官房長官(53)、前原誠司元外相(55)が出馬する方針を固め、周辺に伝えた。

枝野氏は27日、党所属議員らに電話をかけ、「私は出ます」と述べ、出馬する意向を伝えた。

野党再編に積極的な前原氏も同日、党所属議員らと会談し、出馬の考えを伝えた。

稲田氏、辞任会見でも失言

稲田氏、辞任会見でも失言 今度は安倍首相の虚偽答弁に発展

2017/07/28(金)

辞任会見でも、またやらかした。稲田防衛相は記者から辞任を決めたタイミングを問われると、「かねてより総理と相談してきた。そのつど、そのつど自分の気持ちを伝えてきた」と答えた。

辞任の相談をしてきたのなら、安倍首相に「その原因」も説明しなければ不自然だ。

稲田防衛相は日報問題を巡る監督責任を取って辞めるわけだが、日報問題について安倍首相は、特別防衛監察の実施中であることを理由に「一切、報告を受けていない」と国会で繰り返し答弁してきた。

辞任を相談していたなら、安倍首相にも日報問題を詳細に説明したのではないか。

だとすれば、安倍首相の国会答弁は虚偽にあたる――。

記者団がそう繰り返しても、稲田防衛相は目を泳がせながら「漠然と相談してきた」とゴマカし続けた。

この人の失言癖は一生直らない。

日本の漁船団が“外国の漁船”数百隻に囲まれ

日本の漁船団が“外国の漁船”数百隻に囲まれ、集めたイカを流し網で根こそぎ盗られる…排他的経済水域にある「大和堆」で7月に

2017/07/27(木)

日本の漁船団が外国の漁船数百隻に囲まれ、集めたイカを流し網で根こそぎにされる 日本の排他的経済水域にある「大和堆」で7月に

入善の漁船が外国漁船に囲まれる

能登半島沖の日本の排他的経済水域で、北朝鮮などから来た漁船が違法操業しているとみられる問題に関連し、富山県入善町のイカ釣り漁船がことし6月、この水域で外国の漁船数百隻に取り囲まれていたことがわかりました。

富山県や富山県漁業協同組合連合会によりますと、能登半島沖の日本海で、ことし6月、入善町のイカ釣り漁船がほかの県の漁船と船団を組み、夜間に照明の光を使ってスルメイカを集め、漁を行っていたところ、外国の漁船数百隻に囲まれたということです。

この水域は日本の排他的経済水域にある「大和堆」と呼ばれる漁場ですが、外国の漁船は「流し網」と呼ばれる網を使い、集まっていたスルメイカをまとめて捕って行ったということです。

県は、この船や県漁連からの報告を受けて、今後、水産庁や海上保安庁に取り締まりなどの対策を強化するよう求めたいとしています。

この問題を受け、石川県の漁業関係者らが国会内で集会を開き、政府に対して、取り締まりを強化し、漁業者の安全確保に万全を期すよう要請しました。

26日、石川県内の漁業関係者や県選出の国会議員らが国会内で集会を開き、
石川県漁業協同組合の笹原丈光組合長は「北朝鮮などの度重なる暴挙は、人命に関わるゆゆしき事態で、底知れない恐怖と強い憤りを覚えている」と述べました。

そして、外務省や海上保安庁、それに水産庁に対して、取り締まりを強化し、漁業者の安全確保に万全を期すよう要請しました。

これに対して、政府側は「さらに取り締まりを強化していきたい」と説明したということです。

集会に出席した山田修路参議院議員は「漁業関係者は大変不安に思っている。

国全体で対応する必要があり、総理大臣官邸に要請に行くことも、今後、検討したい」と述べました。