中国は農業生産力も圧倒的で

2017/05/13(土)

中国は農業生産力も圧倒的で、

世界4大穀物(小麦、米、トウモロコシ、ジャガイモ)のうち3つでトップ。

小麦、米、ジャガイモはダントツトップ。トウモロコシも米国に次いで2位。

綿花とか羊毛とか、グレープフルーツ、リンゴ、トマト、キャベツみたいな

中国のイメージと違う作物も実は中国が全部トップ。

中国は農地が少ないとかデマも大概にしましょう。

石油でさえ生産高世界4位

石炭は1位(ずば抜け)

鉄鉱石も1位

金も1位

銀2位

銅2位

日本とは資源量もまったくお話にならないぐらい巨大な国です。

米中が「100日計画」で合意

米、牛肉やLNGを中国に輸出へ…米中が「100日計画」で合意

2017/05/13(土)

【ワシントン時事】米政府は11日、中国政府と貿易不均衡是正に向けた「100日計画」の具体策について合意したと発表した。4月の米中首脳会談に基づく措置。

中国が米国産牛肉の輸入を開始し、金融部門の規制も緩和。

米国は企業による液化天然ガス(LNG)の中国向け輸出を歓迎するなどの内容。

ロス商務長官は記者団に「貿易促進のための大きな合意だ」と強調した。

中国の対米黒字2割増=トランプ氏、批判抑制か

米商務省の発表によると、米中は農産物の貿易や金融サービス、投資、エネルギー分野の不均衡是正策で合意。

中国は2003年に米国でBSE(牛海綿状脳症)が発生して以来、米国産牛肉の輸入を禁止してきたが、国際的な安全基準を満たせば速やかに輸入を開始する。

中国はまた、米格付け大手ムーディーズ・インベスターズ・サービスなどに代表される海外企業の国内での格付け業務を容認。

米金融大手2社の債券引き受け業務も認める。

一方、米国はLNGの中国への輸出を歓迎すると表明。

さらに、中国が推進するシルクロード経済圏構想「一帯一路」の重要性を認識し、14、15両日に北京で開催される国際フォーラムに政府代表を派遣するとしている。 

米中は今後、他の課題を含めた1年間の長期的な計画も策定する。

夏には米国で「包括経済対話」を初開催し、協力を強化するという。

 ▽米中合意骨子

一、中国は国際的な安全基準などを満たした米国産牛肉の輸入を速やかに開始

一、中国は海外企業による国内での格付け業務を(米中首脳会談から100日となる)7月16日までに認める

一、中国は7月16日までに米金融大手2社に債券引き受け・清算業務を認める

一、米国はLNGの中国向け輸出を歓迎

一、米国はシルクロード経済圏構想「一帯一路」の重要性を認識し、今月14、15両日開催の国際フォーラムに政府代表を派遣

一、米中は1年の長期計画も策定。今夏に米国で包括経済対話を開催し協力を強化

福岡ではやってはいけない“タブー”

「場がしらける」福岡ではやってはいけない“タブー” 転勤者のミスを誘う宴席のワナ

2017年04月19日15日

福岡ではやってはいけない“タブー”がある。宴席の締めにたたく「博多手一本」には独特の間があり、全国的な一本締めに慣れた人のミスを誘う。

みんなで歌う「祝いめでた」も斉唱するタイミングがある。

間違えても「仕事や取引には影響せんよ」(地場経営者)と言いながら、「場がしらける」(別の経営者)との証言もあるため、転勤や就職で福岡市に転入した後は、極力覚えた方がよさそうだ。

■失敗に失敗を重ねる

福岡市内の夜の歓楽街。一人の新入社員を迎えたある職場の歓迎会が行われていた。

「もう楽しい人が入ってくれてよか〜。これから頼むよ」。

上司の中年男性が若い新人男性の手を両手で包んだ後、背中をぽんとたたいて期待を込めた。

ところが、この後、優しい上司の表情が一変することになる。

宴席を締めくくる博多手一本に移行したときのことだ。

上司の音頭で、職場のみんなが手拍子を打った。

よーお(パン、パン)

もひとつ(パン、パン)

祝(いお)うて三度(パ、パン、パン)

その時だ。パン…と、最後に1回、余計な手拍子が響いた。新人だった。

関東出身で一本締めに慣れていたせいか、最後に「パ、パ、パン、パン」と手拍子を4回たたいたのだった。

博多手一本の最後の手拍子は3回。

この独特の「間」を読めず、福岡に転入してきた多くの市外者たちが“ワナ”にはまってしまう。

失敗を取り繕おうとした男性は、さらなる失敗を招いてしまう。次の発言だ。

「あの、もう一度やらせてください…」

上司が険しい表情になって言った。

「博多手一本は、やり直しがきかんったい」

二度繰り返すのは「縁起が悪い」とされている。

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■福岡の象徴的シーン

この場面は、「博多手一本に、やり直しはない」という題名の動画作品だ。福岡フィルムコミッション(FC)が主催した都市PR企画(福岡ワンミニット・フィルム・コンペティション)で、2013年の優秀作品賞を受賞した。

脚本を担当した新聞社勤務の男性(ペンネーム・げこげこ大王28世)は、これまで何度も目撃してきたという博多手一本のミスの場面を、「福岡の象徴的なシーンとして作品にした」と語る。

「支店経済」とされる福岡市には、九州支店や福岡営業所など大手企業の出先がひしめく。

ある支店長は「着任した3年前、前任者から引き継ぎの飲み会でいきなり博多手一本をやらされて失敗し、みんなに注目された。私も後任に同じことをしたい」と打ち明ける。

恥をかいた分、「習得も早かった」らしい。

福岡の歴史や習慣を解説する「福博講座」の講師、斉藤寛さん(51)=三好不動産経営企画課長=は「支店長クラスなどエグゼクティブ層は博多手一本の前に歌う『博多祝い唄(祝いめでた)』のサビも覚えた方がいい」と助言する。

■上役のメンツを汚す

福岡のこうした風習は、伝統の夏祭り「博多祇園山笠」に由来している。

転入早々、タブーに触れたくない。何に気をつけたらいいのか、博多祇園山笠振興会の川口俊二事務局長(67)を訪ねて、教えてもらった。

「小学1年生の時から山笠に参加している」という川口さん。

福岡で行われる宴席は「博多手一本で締めるよう」提言しているという。支店長たちの集まりでよく行われる関東の一本締めを「ちょっと待ってください」と制止するほどだ。

しかし、そんな川口さんも、東京では一本締めや三本締めをこなす。

「郷に入っては郷に従え」なのだ。

博多手一本が終わった後は、「異論を唱えない」「拍手をしない」ことが作法だ。

拍手をしたら、せっかくの締めが「台無しになる」からだ。

さらに、「異議なし」の意味もあり、約束事の確認や、もめ事にけじめをつけるときにも用いる。

手一本の後に「さっきの話ばってん(だけど)…」などと話を蒸し返すのは、「音頭を取る上役のメンツを汚すことになるったい」。

川口さんが見本を見せてくれた博多手一本

「祝いめでた」にも作法がある。第一小節は音頭取りとなるリーダーが歌う。手拍子を交えてみんなで歌うのは第二小節からだ。

川口さんは「節回しも是非覚えていただきたい」と注文する。

福岡市内で行われたある結婚式。3番まである祝いめでたの1番を川口さんが歌い、2番を新郎側の参加者が歌ったときのことだ。歌詞カードを用意していたまでは良かったが、節回しがダンチョネ節(神奈川県)だったという。

「アメリカ合衆国の国歌ば歌われたかと思いました」と川口さん。間髪入れず、「もちろん冗談です」と笑った。(分かってます)

博多祇園山笠振興会による博多祝いうた(祝いめでた)と博多手一本

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同じ福岡県でも北九州市出身の記者には「博多手一本」も「祝いめでた」もなじみがなく、よく間違えたものだ。

就職して福岡市に転入した20年以上前、福岡県庁の廊下を法被に締め込み姿で尻をぷりぷり出して歩く男衆を目の当たりにして、目をうたぐった。

川口さんに聞くと、山笠に七つある「流れ」のうち、県庁が町内にある「千代流」が知事に表敬訪問をしたときのことだろうと説明する。川口さんも千代流に所属している。

山笠期間中(7月1〜15日)は「断ちごと」と呼ばれるタブーがあり、関係者はキュウリを食べてはいけない▽女性と接触しない「女人断ち」▽舁(か)き山や飾り山の人形に武田信玄は飾らない−などの“ルール”を守ることになる。

武田信玄は江戸時代にけんかや火事があって敬遠されているといい、700年以上続く山笠の歴史の深さを物語る。

私も、取材を依頼する電話で、タブーに触れてしまった。

祭を奉納する櫛田神社(福岡市博多区)で千代流の法被を着て写真を撮らせてほしいと川口さんにお願いしたところ、「毎年6月1日の解禁までそでを通せましぇん」。福岡の流儀を習得するには、任期の長さよりも、地元との関わりが大切だ。

!中国起源の言葉で日本人にマナーを注意された

ショック!中国起源の言葉で日本人にマナーを注意された

2017/05/11(木)

「郷に入っては郷に従え」という慣用句は、中国禅宗の歴史書「五灯会元(ごとうえげん)」に起源があるとされている。

あるいはさらに古い時代に記された「荘子外篇・山木」の中の「入其俗従其令」という句に起源があるという説もある。

中国が起源の言葉であるため、当然中国にも同じ意味の言葉があり、中国語では「入郷随俗」と表記する。

経済成長によって豊かになった中国人は近年、世界各国を旅行で訪れるようになったが、各国でマナー違反を繰り返しているところを見ると、決して「郷に入っては郷に従え」という教えを守れていないようだ。

中国メディアの今日頭条は5日付で、日本を旅行で訪れたという中国人旅行客の手記として、中国人に対して「入郷随俗」と記された注意書きを日本で目にしたと紹介する記事を掲載し、日本を訪れる計画を立てている中国人に向けて「自分の言動は中国を代表しているということをいつも肝に銘じなければならない」と論じた。

記事は旅行先の日本で撮影した1枚の写真を掲載、その写真には中国人旅行客に向けて「各位顧客請注意 入郷随俗 請遵守日本交通規則 禁止横穿馬路」と記された注意書きが映し出されている。

この中国語を日本語に訳せば、「日本の交通ルールを守りましょう。道路の横断は禁止です」という意味であり、中国人旅行客に対して「郷に入っては郷に従え」の原則に従い、日本の交通規則を遵守し、横断歩道のない場所で道路を横切らないように注意を促す内容だ。

記事は、日本ではこのような中国語の注意書きを「何度も見かけた」と説明し、こうした注意書きが至るところに存在しているのは、中国人旅行客がしょっちゅう日本のルールに違反した行動をとっているからだと指摘。

中国人読者に対して「旅行先がどこであっても、自分の言動は中国を代表している」ということをいつも肝に銘じなければならないと提言した。

自国に起源のある慣用句を用いて日本でのマナーに注意するように呼びかけられるのは、かなりショックなことであるに違いない。

間違いを指摘された時に、行動を改めることができるかどうかに民度が現れるものだ。

また、横断歩道のない場所で道路を横断するのは危険なことであり、日本では是非とも「入郷随俗」の精神を忘れないでもらいたいところだ。

日本各地にある「弘法水」とは

日本各地にある「弘法水」とは ―「大師由来」伝説1500近く

日本各地には弘法大師伝説の水(弘法水)が多数存在している。これらは弘法大師が発見した水として、次のように伝えられている。

「弘法大師が日本各地を巡錫の折、ある村で喉が渇いた大師が老婆に水を所望する。

老婆は遠方から水を運び快く水を提供したので、大師は水に不自由なこの土地に同情し、御礼に錫杖で地を突いて清水を出した」

弘法大師にまつわる伝説は全国に無数に存在するが、弘法水伝説はこれまでの調査で1489編を確認している。

次に多いのが晴明水(安倍晴明由来)の70編で、僧侶では日蓮水の40編であるから、弘法水がいかに多いかがわかるだろう。

これらの弘法水は各地で「弘法清水」「弘法水」「弘法井戸」「加持水」「杖突水」「金剛水」「閼伽水」「霊水」「臼池」「硯水」「塩井」などと呼ばれ、古くから神聖な水として大切に利用されてきた。

弘法水の分布を見ると、北は青森県の下北半島から南は鹿児島県の加計呂麻島にまで存在するが、必ずしも一様ではなく、旧街道に沿って点在する地域と、塊状に存在する地域がある。

特に弘法大師の本拠地である高野山や東寺のある近畿地方から、生誕地であり八十八カ所霊場のある四国にかけて多数存在するが、水飢饉の頻発する関東内陸部にも多くの弘法水が存在する。

逆に新潟、富山、石川を除く日本海側にはあまり見られない。

これは豊富な雪解け水の恩恵に浴する地域であったためと考えられる。

また弘法水の存在する地域には「杖突」「塩井」等の地名が残されている例が少なくない。

弘法水の湧出形態には独特な特徴が見られる。

弘法水は、丘陵地上の地形変換点や山頂直下の谷頭湧水、砂浜海岸にある淡水の湧水が多く、その一方で平野部に見られる井戸、いわゆる浅層(不圧)地下水や崖線からの湧水はほとんど見られない。

水の不便な地域の代表的な地域である山頂直下や砂浜海岸で淡水が湧出するという不思議さから、弘法水と呼ばれるようになったものと考えられる。

また「弘法井戸」と称される弘法水のほとんどが湧水であり、井戸であってもその地下水面は非常に浅く、湧水といって差し支えないものが多い。

その湧出量は80%が毎秒1リットル以下であり、50%は毎秒0・1リットル以下のごく小規模の湧水である。

しかし、これらの湧水が自然災害の多い日本において1200年前から現在に至るまで湧出し続けているかについては、疑問の余地が多い。

もしこれが事実であれば、水文科学的には非常に珍しい湧水である。

実際には、街道が整備され日本各地に布教ができるようになった江戸時代に、高野聖が弘法大師由来の水として伝えた湧水がほとんどではないかと考えられる。

また、伝説の中には、「ある僧侶が……それは弘法大師だった」という記述が多く、大師の少し前に活躍した行基に由来する水が、弘法大師に置き換わった例もあるのではないだろうか。

また、中国では水神としてあがめられている伝説の王朝「夏」の禹王と同様に、日本では弘法大師が水神と同一視されていることから、水の乏しい地域で、干ばつや災害の発生にもかかわらず枯渇することなく湧出し続けたものを「弘法水」として伝えてきたと考えるのが適当であろう。

一方、弘法水の中には、潮汐に感応して湧出量や水位が変化するものや、塩水井戸、白濁水などの特異な水質を示すものが知られている。

愛媛県西条市の河口にある「弘法水」は、満潮時は海中に没するにもかかわらず、ほとんど海水の混入は見られなかった。

逆に山間にあるにもかかわらず塩水が湧出する井戸は、秋田県二ツ井町(現・能代市)、福島県会津若松市、千葉県館山市、新潟県柏崎市、富山県氷見市、長野県大鹿村などに存在する。

また、白濁している地下水が日本各地に散見されるが、一般的な伝説の水の場合には「化粧水」として利用される例が多いものの、弘法水は水質の悪い「悪水」として存在している。

また温泉や鉱泉も特異な水質を示す水であり、弘法水としては72カ所知られている。

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弘法水の中には、眼病、皮膚病、胃腸病などに効能がある、などという”薬水伝説”が多数存在する。

科学的に最も大きな特徴は、これらの弘法水の多くに、特徴的な水質を示すものが多いことである。

万病や長寿に効能が伝えられる弘法水はカルシウム濃度が高い傾向がある。

一般的にカルシウム濃度の高い水を飲用する地域は長寿であることが知られている。

また眼病に効く弘法水には、溶存成分濃度が低い水や、塩化ナトリウム型の水質を示す水、硝酸イオン濃度の高い水があり、当時の衛生状態を考えると、これらの水を使用することで眼病が改善したということは十分考えられる。

日本人は、塩には脱水作用と殺菌作用があることを経験的に知っていた。

塩湯は神経痛やリウマチあるいは皮膚炎などに効能が認められる。

実際に皮膚病に効能が伝えられる弘法水は、一般的な炭酸カルシウム型の水ではなく、塩水や酸化還元電位の低い水が多かった。

閼伽水として利用される水は、塩水型もしくは硫酸ナトリウム型の水質を示した。

これらの水は非常に清澄であり、硫酸イオン濃度の高い腐りにくい水であった。

閼伽水とは神仏に供える水であり、心身の垢を落とす水として利用する水でもあるために、すぐに腐ってしまう水の使用は避けたのであろう。

硝酸イオンは殺菌効果があると考えられるが、人為的な汚染物質であり、高濃度の水を飲用すると、メトヘモグロビン血症(いわゆるブルーベビー・シンドローム)を発症することが知られている。

しかし、お産の際の悪阻を和らげる効能が伝えられている弘法水には1リットル当たり数十ミリグラムに達する高濃度の硝酸イオンが検出されるものがある。

この水を飲用すると、血液中の酸素濃度が低下するので、胎児に悪い影響を与えるはずである。

自然状態の地下水中に高濃度で硝酸イオンが生成するメカニズムは不明であるが、今後、医学的な側面も含めた詳細な研究が行われることを期待したい。

以上のことから、弘法水は、大師自身が掘り当てた水であるというよりも、次のように考えるべきであろう。

①水量はわずかながらも、水の乏しい地域に数百年もの間湧出し続けた湧水・井戸水である。

②無数の湧水・地下水の中で、特殊な水質を持ち合わせ、疾病(特に眼病・皮膚病・胃腸病)や健康増進などに利用できたものは、当時の衛生状態や医療技術レベルから、薬水・霊水として用いられるようになった。

③水文科学的には、微量ながらも安定した湧出量であり、特殊な水質の湧水が多いことから、弘法水は浅い地層中を流動する地下水ではなく、かなり深いところから湧出する深層地下水、あるいは温鉱泉の一種である。

これらの湧水が長い歴史の中で淘汰され、さまざまな効能を発揮し、水神信仰、弘法大師信仰と摺り合わされて成立したものが弘法水の本質であろう。

日本のラーメンが「たった100年でこんなに進化するなんて」

信じられない! 日本のラーメンが「たった100年でこんなに進化するなんて」

2017/04/23(日)

今や日本の国民食ともいえるラーメン。中華麺とも呼ばれるように中国が起源の料理だが、ラーメンは日本で独特の発展を遂げ、今や世界中で人気の料理となっている。

中国メディアの今日頭条は18日、中国から日本に伝えられてからの「ラーメンの変化」を紹介し、「日本のラーメンにはたった100年あまりの歴史しかないなんて、到底信じられない」とする記事を掲載。

わずか100年で日本人の口に合うように改良され、日本を代表する国民食になるまで定着したことを高く評価した。

記事によると、日本におけるラーメンの最も古い記録は1704年、安積澹泊(たんぱく)の著書に、中華麺が出てくることだと紹介。

この安積澹泊は水戸黄門の格さんのモデルになったと言われる人物だが、うどんに似た麺を水戸黄門として知られる水戸光圀公が食したことがあるとした。

しかし、一般的には日清戦争後の1900年代初めに、横浜、神戸、長崎の3つの港に中国人が集まり中華街ができたことでラーメンも広まったと言われていると説明した。

中華料理の1つに過ぎなかったラーメンは日本でどのような変化を遂げたのだろうか。

記事は、日本国内でも地域によって好まれる味が異なり、それぞれ独自の変化を遂げて「日本の3大ラーメン」が誕生したと紹介。

北海道の味噌ラーメン、東京の醤油ラーメン、九州の豚骨ラーメンがそれに該当するとした。

当初塩味だった札幌ラーメンは、味噌味がより好まれたことで、札幌ラーメンの1つである北海道の味噌ラーメンが有名になったと紹介。

また、醤油が好まれる東京では、醤油ラーメンという日本の3大ラーメンの中で「最もスタンダードなラーメン」が発展。

九州の豚骨ラーメンは中国人の間でも有名で、味噌ラーメンや醤油ラーメンが口に合わないという中国人がいても、「豚骨ラーメンが口に合わないという中国人は少ない」と断言した。

実際、中国で事業を展開している日本のラーメン店は豚骨ラーメンがほとんどだ。

豚肉を好む中国人の口に合うのだろう。

独自の発展を遂げた日本のラーメンは、もはや中国の「拉麺」とは別物であり、多くの中国人観光客がラーメンを食べに日本へ来るほどだ。

しかもさらに進化し続けており、店によって味も千差万別だ。

ラーメンは今後も中国人観光客を惹きつけ続けるに違いない。

文在寅政権発足

2017/05/10

文在寅(ムン・ジェイン)政権発足と同時に、外交・安保政策は大きな枠組みの変化が予想される。

第19代韓国大統領選に当選した文在寅氏側は「韓米同盟に基づいて国益を最優先する実用路線をとる」としながらも、朴槿恵(パク・クネ)政権が推進した在韓米軍による終末高高度防衛ミサイル(THAAD)配備、開城工業団地稼働中止、韓日慰安婦合意などを挙げて「外交・安保・南北関係を台無しにした事例だ」と批判してきた。

■THAAD配備過程を調査か

文在寅氏がこれまでの公約を実行するには、まずTHAAD配備が問題になる。

文在寅氏と所属政党の「共に民主党」はこれまで「配備を中断し、次期政権の国会批准同意を経て決定すべきだ」と主張してきた。

THAAD配備決定は拙速だったという認識が強いことから、どんな形であれ政策決定過程に対する調査が行われる可能性が高い。

しかし、既に初期稼動に入ったTHAADの砲台を実際に撤収させるのは現実的に見て容易ではない。

文在寅氏側の関係者は「我々はTHAAD配備に何が何でも反対しているわけではない。

北朝鮮の核問題に状況変化をもたらし、THAAD配備の名分を弱めるのが最も円満な解決方法だ」と語った。

文在寅政権は米国側からの戦時作戦統制権移譲を任期内に推進する考えだ。

朴槿恵政権は当初、2015年に予定されていた戦時作戦統制権移譲の時期を2020年代半ば以降へと事実上、無期延期した。

朴槿恵政権は戦時作戦統制権移譲にあたり▲北朝鮮の核の脅威解消 ▲韓国軍の準備完了などを条件として付けていたが、文在寅政権はこの条件を70-80%満たした状態でも戦時作戦統制権移譲に踏み切る考えであることが分かった。

現在1年9カ月間の兵役期間を1年6カ月に短縮する件については、段階的に進めてなるべく任期内に完了させることを目標としている。

■「太陽政策」回帰 開城工業団地再稼働

文在寅政権の対北朝鮮政策は、大きな枠組みで見て金大中(キム・デジュン)・盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権時代の「太陽政策(対北朝鮮融和政策)」に回帰するものと予想されている。

文在寅氏自身、対談集や複数のインタビューで「太陽政策継承」を宣言している。後に、「北朝鮮が核実験をしなければ…」などの条件を付けたが、「制裁・圧力よりも対話・交流」という対北朝鮮政策の基本理念は維持している。

こうした見解は「外交・安保政策の成功は南北関係の回復から始まる」という信念に基づいている。

文在寅氏側の関係者は「南北関係が行き詰まっていると、米中が韓半島(朝鮮半島)問題を扱う際、韓国の立場を尊重しない構造になっている。南北関係が開かれていてこそ、米中が北朝鮮やその核問題を取り上げる時、韓国と協議する余地が生じる」と語った。

このため、文在寅政権はできるだけ早く北朝鮮に対話を提案するものと見られる。

軍事的緊張緩和が南北交流・協力の出発点だという認識の下、軍事会談をまず提案することが検討されているという。

文在寅氏が開城工業団地の再稼働や拡張を重ねて強調していることから、開城工業団地が初の南北対話の議題になる可能性もある。

ただし、文在寅氏側の関係者は「昨年の国連安全保障理事会決議第2270号・第2321号採択など、国際社会の全体的な対北朝鮮制裁基調があるので、工業団地の早期再稼働は思っているほど容易でないとの認識は我々も持っている」と述べた。

南北首脳会談と関連、文在寅氏は先日、米誌タイムのインタビューで、「北朝鮮の核問題解決に役立つ可能性があるなら、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長に会う用意がある」と述べた。

共に民主党関係者は「精巧かつ効果的な対北朝鮮政策を立てるには、金正恩委員長をさらに綿密に分析する必要がある。

そのためにも、金正恩委員長に一日も早く会うべきだ」と述べた。

■慰安婦合意は再交渉

共に民主党が公約集にうたった対米外交方針は、「軍事同盟と自由貿易協定(FTA)を基盤に戦略的関係を強化し、グローバルな次元での協力を拡大する」というものだ。

文在寅氏も先月、本紙とのインタビューで、「早期に訪米し、韓米同盟を再確認する」と言った。

しかし、共に民主党支持層の一部には反米感情があるため、こうした方針がどれだけ有効かは未知数との見方もある。

何よりも同盟の価値より経済的効用を強調する米国のトランプ政権が韓米FTA再交渉を要求し、THAAD費用問題を取りざたすれば、韓米関係は困難な局面に陥る可能性がある。

韓日関係では、2015年の韓日慰安婦合意が最大の争点だ。

共に民主党は公約集で「慰安婦合意の再交渉などを通じ、慰安婦被害者たちが認め、国民が同意できる水準の合意を導き出す」としている。

だが、外交関係者の間では、日本が再交渉に応じる可能性は低いと見られている。

THAAD配備で急速に悪化している韓中関係は、文在寅政権発足を機にある程度、回復局面に入ったものと考えられる。

管鮑の交わり

管鮑の交わり(かんぽうのまじわり)

意味は「相当仲が良い」ということです。

似た意味の言葉に「刎頸の交わり」があります。

昔、春秋時代に管仲と鮑叔牙という人がいましたが相当仲が良かったのです。

あるとき管仲は鮑叔牙の主である桓公を殺そうとしますが失敗します。

ですが鮑叔牙は桓公に「覇者となるには管仲を宰相にしなければなりません。」といって推挙したのです。

当時推挙した人物が失敗を犯した場合、その人を推挙した人物にも罰がくるのでした。

このとき鮑叔牙は桓公を殺そうとした管仲を推挙したのですから当然桓公は嫌でした。

ですがこれはただ管仲と鮑叔牙が仲が良いだけではなく鮑叔牙が管仲の才能を知っていたからです。

ここで桓公は管仲を宰相とし見事覇者となりました。

狡兎死して走狗煮らる

狡兎死して走狗煮らる

蜚鳥尽きて良弓蔵せられ、狡兎死して走狗煮らる(ひちょうつきてりょうきゅうぞうせられ、こうとししてそうくにらる)

臥薪嘗胆で有名な越王句践が呉王夫差を破ったあとのことです。

句践の謀臣の范蠡が自分は伍子胥の二の舞になると悟り句践に「大名の下には以て久しく居り難し。」といって越の国を去るのです。

そのときに友人の文種に「蜚鳥尽きて良弓蔵せられ、狡兎死して走狗煮らる。」といったのです。

意味は「飛んでいる鳥を射尽くしてしまうと良い弓も蔵にしまわれ、獲物であるすばしこい兎が死んでしまうと猟犬は用がなくなり煮て食べられる」ですが、簡単にいうと事が成ってしまうとそれまで役に立っていたものは必要なくなるということ。

もっと砕いていうと引き際をあやまるな、といったところでしょうか。

ただこれには似たような言葉が「三略」の中略に「それ高鳥死して良弓蔵われ、敵国滅びて謀臣亡ぶ。」とあります。

「三略」は漢代末期に成立したといわれているので范蠡が言ったのをまねたのでしょうか・・・。

90年間毎日タマゴ3個!

90年間毎日タマゴ3個! 117歳モラノさんの「究極の長寿食」

2017/05/09(火)

「週刊文春」編集部 1分前

117歳で大往生を遂げたモラノさん ©共同通信社
http://bunshun.jp/articles/-/2443

世界で1800年代生まれの唯一の生存者だったエマ・モラノさんが、4月15日、117歳で亡くなった。主治医によると、イタリア北部の自宅で自然に息を引き取ったという。

これだけ長生きだとバランスのいい食事を摂っていたと思いがちだが、意外にも“偏食”だった。

現地ジャーナリストが言う。

「主要イタリア紙の報道によれば、若い頃に病気がちだったモラノさんは、医師から卵を食べるように薦められ、以来およそ90年にわたり、毎日生卵2個と調理した卵1個の計3個を食べていたそうです。晩年こそ制限して2個に減らしていましたが、100年間で少なくとも10万個は食していた計算になります」

摂取制限がなくなったタマゴ ©iStock.com

野菜はほとんど口にしなかったという。

「卵以外の食事では、朝食にビスケットと牛乳か水を摂り、昼食は小さめのパスタを入れたスープと生のひき肉、夜には牛乳だけ、というメニューを続けたそうです。

果物は主にバナナを食べていた。また、一昨年まではグラス半分の赤ワインを毎日飲んでいたようです」(同前)

こうした食事について専門家に聞くと、偏った食事ではあるものの、長寿に必要な栄養は摂れているという。

たとえば、卵は体内でタンパク質を形成する上で欠かせない9つの必須アミノ酸を十分に含んでいる。

また、生のひき肉では筋肉量を低下させないためのタンパク質、赤ワインでは抗酸化物質であるポリフェノールを摂取できるという。

5月10日(水)発売の週刊文春では、モラノさんの食事の詳しい解説をはじめ、100歳を超えた日本人男女に共通の「長寿食」について特集する。